レンズを通して見たFC町田ゼルビアのこと


by abikozelvia

御給匠選手登場

2009年8月26日 御給匠選手登場

緊急補強、御給匠選手の登場です。合流は、例によってまたも火曜日。6km走からの合流で「いや、まいりました」とのこと。サッカー選手は毎日5kmや10kmは走っているのだろうと思っていたのですが、そうではないことを知ったマイトリビアです(笑い)

動きそのものは、まあまあです。単純に走ると、けして早いほうではないように思われますが、緩急がよいですね。素っ気ない振りして歩いていて、一気にダッシュしてくる。ヘディングの競り合いなども、落下点から離れたところでのんびりしてる様に見せて、落下直前に競り合いに割り込んできます。相手DFとしては、実際よりも早く感じる選手なのではないでしょうか。今日の紅白戦でも、トップチーム側でプレーして、立ち上がりと前半の終わりに2得点しています。

ブルーノ選手に続いての御給匠選手獲得で、控えグループにも火がついたように思います。今日の紅白戦、立ち上がりからスピードがあり、いつにない気迫を感じさせました。それに応じてトップ側も、スピードのある展開です。いきなりの御給匠選手ですが、FWと言うこともあって戸惑いはなさそうです。また既存の選手も良いリズムでボールを回していました。明確な目標ができたので、中盤の組み立てがはっきりしてきたように思います。前に書いた、「歯車が歯車としてかみ合った」状態です。一方のブルーノ選手も、目を離したスキだったのではっきりわかりませんでしたけれど、たぶん1点取ったのはブルーノだったように。やはり得点感覚は持っているなと思います。今日も何度か良いところでボールをもらったのですが、もらう位置が低いとドリブルしている間にDFに追いつかれてしまっていました。その辺は割り切って、高い位置にいて待つようにしないと、ブルーノの良さも出てこないんでしょうね。

なんだと思われるかもしれませんが、控え組のやる気を見せたのが、ラストの自主シュート練習。この間までは蒲原達也、吉田智尚、酒井良と3人くらいしか、練習終了後の自主シュート練をしていなかったのに、今日は10人以上参加していたと思います。「最初からやれよ」と思うでしょ。その通りなんですが、人間のメンタリティってなかなかそうはゆかないもので、だから、それができる選手は際だったりするわけです。ここは、今日やったと言うことをほめたいと思いますが、問題はこれから。1日では仕方ないわけで、どこまで続くのかが勝負です。これが続けば、まだまだ強くなるでしょう。このチームは。
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by abikozelvia | 2009-08-26 23:59