レンズを通して見たFC町田ゼルビアのこと


by abikozelvia

600円割引券

600円割引券

今期のゼルビア、誰もが、といっても良いでしょうね、もっとも不安視しているのが、観客動員です。4位以内という順位は、代表は「優勝して昇格します」と景気よく言いましたけれども、「優勝までは出来なくても4位はいけるだろう」と思います。そう甘くはないと思いますけれど、昨年のようにアクシデント連続に見舞われない限りは、比較的堅い線かなと思うわけです。

その一方で観客動員の方は、相当厳しいです。野津田での開催は17試合中の12試合のみ。残り5試合は他の会場となるようです。どこになるのかにもよりますが、野津田よりは動員が難しいであろうことは、想像に難くありません。

ざっと言うと、17試合×3000人で5万1千人。他会場でのホーム開催5試合×2000人で1万人。残り4万1千人を12試合の野津田で動員すると言うことになれば、3400人強となりますが、それは雨の日も風の日も嵐の日も猛暑の日も含めての平均ですから、比較的天候に恵まれた日であれば、4500人は入らないとだめでしょう。そこがぎりぎりの線で、「一人かけてもいけない」くらいの気持ちで数字を詰めないと、とても平均3000人は達成できないと思います。

そこで、観客動員にプラスになること、少しでもアイデアを出すべく、考えてみました。それが「600円割引券」です。

某Fリーグのチームが無料券を配っているそうですが、「満員の時は有料入場者を優先します」と書いてあるのだとか。「もらったんだけれども入れないといやだからゆかない」と言う人に出会ったのですが、それじゃあせっかく配っても経費の無駄です。まあ、ただ券配るくらいですから入れないことはないのでしょうけれど、是非ゆきたいと思う券でないと、いけませんよね。ゼルビアも昨年は芝生席招待券を出していたようですが、無料招待券からのチケットアップグレードは出来ないとか。そんなもったいない話はないだろうと、以前このブログに書きましたけれども、招待券からアップグレードできないのなら、無料招待券ではなく、割引券を配ったら良いではないですか。

それも、600円の割引券で、1枚で5人まで有効・・・

ポイント その1 5人まで有効
一人で行っても良いのですが、5人までOKなのに一人で行くと、なんだか損した気分・・・。じゃせっかくだから2~3人誘っていこうか・・・。私のような貧乏人は、すぐそう思ってしまうわけです(笑い)

ポイント その2 600円割引券!
600円の割引券ですが、500円の芝生席券を購入することも出来ます。ただし、おつりは出ない。つまり、500円の芝生席に入ると、100円損・・・

この二つが合わさるとどうなるか。
一人で行くと、「いいよ芝生席で」と500円券に変えて、自販機でジュースのいっぱいも買って飲むだけで終わり。ありそうでしょ。

しかし、2~3人のグループで行くと、100円損するよりは400円出してA席にしてみようか、などと勢いがつく。友達の手前、芝生席で良いとけちるのがみっともなくなる。しかも、数人で行くと、じゃあ焼きそばでも食うか、ビールでも飲むか、となるのが、まあ、普通ですよね(にやり)

500円の無料招待券を配るのも、600円の割引券を配るのも、チームとしての経費負担は同じです。しかしそれが600円割引券(5人まで有効)であれば、一人で来るところが2~3人で来る可能性があり、400円出してA席にしようという可能性があり、飲み食いも余分にしてくれる可能性があり、多くの付加価値を生み出すことが考えられるわけです。

やっていることは去年と全く同じ。負担増はゼロ。しかし、チケットの表書きを「500円芝生席招待券」から「600円割引券」に変えるだけで、これだけのメリットが考えられるわけです。

ちょっとしたことでもまだまだ出来ることはあるはず。思いついたら、また書き込んでみたいと思います。
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by abikozelvia | 2010-01-22 00:49