レンズを通して見たFC町田ゼルビアのこと


by abikozelvia

4-1 国士舘大学

2010/02/13 4-1 国士舘大学

白子哲平、藤田泰成、鈴木祐輔、永野諒、深津康太、石堂和人、蒲原達也、半田武嗣、北井佑季。現在の故障者リストです。シーズン前からの名前もありますが、続々と故障者が増えつつあります。ここに名前のない選手も痛めていたりしていますので、かなりぼろぼろになりつつあります。当初の心配が現実になりつつある。いや、ここで終わってほしい、みな元気に出場してほしいと願いますが・・・

それでも1試合を戦うには十分なメンバーがいます。今年はハイレベルですから、残ったメンバーで余裕で戦えるだろうと思いますけれど、すでに紅白戦を行うには支障が出てきています。練習試合も、30×3や45×2ならいけますが、45×3となると、厳しいです。今日の国士舘大学戦も、大学側のリリースでは当初45×4となっていましたが、試合前に3本に変更。それでもメンバーのやりくりには苦労しているように思われました。来週の水曜日にはヴェルディと2本、関東学院大学と2本がダブルヘッダーで予定されていますけれど、今の様子だと無理っぽいです。どこかから助っ人でも入れてやるしかないでしょうか・・・


天気予報は大外れ。曇りのち晴れの予報が、雪のち雨の極寒の中、国士舘大学とのTMが行われました。熱心なサポーターが40人くらいいたでしょうか。先日の中央大学、法政大学に続いて、極寒の3試合、その中でももっとも寒かったかもしれません。試合の方は、1本目は完全にゼルビアペースでしたが、2本目は逆に押し込まれ、3本目もやや劣勢かなという感じでした。疲れなのか、連携なのか、相手の調子なのか、点は4-1でしたけれども、内容は「すごく良い」とは言えないと感じました。飯塚亮、柳崎祥兵、鈴木崇文選手当たりが、中盤を作れているときは良いように思えますが、彼らが出ていなかったり、出てもボールに絡めなかったりすると、試合が作れないように思われました。石堂選手がけが、太田康介選手もCBで出場していたことも響いていると思いますし、また太田康介選手はスパイクされて途中で交代してしまいました。重傷ではないようですが、けが人の多いときだけに心配です。久利選手と大前選手もCBをやっていたようでした。大前選手はCBも出来るだろうと思っていましたし、急作りにしては良く対応していたと思いますが、久利選手のCBは厳しいですね。SBの方が向いているみたいです。


1点目はCBで出場した津田選手がシュートの跳ね返りを蹴り込んで。2点目は木島良輔選手が中央から。3点目は星大輔選手が右側からミドル、4点目は鈴木崇文選手のミドルでした。圧巻は2点目の木島良輔選手。フリーはフリーだったのですが、DFを前にして左足で角に蹴り込みました。そんなにすごい感じのシュートではないのに、あっさり点を取ってしまうのが、圧巻。その後ドリブルから豪快なシュートも見せていたのですが、そちらは枠に飛ばず。シュートって、早いタイミングで蹴って枠に飛べば、決まるんだなと言うことを感じさせてくれた1点でした。

チームのレベルは高いですが、故障者の多さが心配です。
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by abikozelvia | 2010-02-13 23:28