レンズを通して見たFC町田ゼルビアのこと


by abikozelvia

勉強になりました

天皇杯二回戦 東京ヴェルディ 7-1 Vファーレン長崎
こんなに大差がつくとは思いませんでしたが、勉強になりました。

前半は長崎も良いところが見えて、中盤でのパス回しなどダイレクトで回して見せ場も作ったのですが、後半はいけなかった。

どの試合でも、DFラインでパスを回す場面がありますが、長崎の選手はトラップして回すんです。ヴェルディの選手がプレスを掛けて迫ってきてもそうなんです。ヴェルディの選手は、おそらくハーフタイムにプレスが効いているからもっと行けと言われたのでしょう。後半になってドンドンプレスが強くなり、長崎の方は余裕が無くなり、あらかじめ見ておけないものだから、さらにトラップするようになり、ヴェルディからしたらプレスの掛けごろになり、従って長崎はDFラインを上げられず、ヴェルディの前線は高い位置をキープして、時々プレスが成功してボールを奪うと、もうゴールは目の前で。

なでしこジャパンがワールドカップで見せたように、バックラインにプレスを掛けられても、4本パスを回せるとプレスは外れるのだそうですね。相手が出てきても、ダイレクトでパスを何本かまわすと相手も引いてしまいましたよね。ところが長崎はダイレクトで回せないものだから、プレスがかかりっぱなしになってしまいました。

フットサルのコーチから、ボールをもらってから出す先を探すのではなく、先に見ておけといつも言われているのですが、なるほどってよくわかりました。ボールをもらってから探しているとこうなってしまうのだなと。先に見ておいて、プレスが来てもダイレクトではたいてしまえば何も問題はない。でもボールを持って探していると、こうなってしまうのだなと、勉強になりました。

でもヴェルディのサポ、少ないですねぇ。東京の名門チームなのに、東京(駒沢)で試合してこの程度の人数なのかな。歌は上手いしこなれた感じでしたが、松本山雅と試合していたら応援は圧倒されていたでしょうね。大丈夫かなぁ、ヴェルディ。





日本代表 8-0 タジキスタン代表
買って半年の液晶テレビが壊れてしまい(LEDと書いてあるのにバックライトの蛍光灯が切れたかのような症状で)、修理に出したので見ていませんが、テキストの速報を見ると得点はダイレクトが多かったようですね。

前半11分 日本 GOAL!! 中村の落としを受けた駒野が右サイドからダイレクトで上げる。中央に走り込んだハーフナーが打点の高いヘッドで合わせ、日本が先制に成功! ハーフナーは代表初ゴール

前半19分 日本 GOAL!! 右サイドの高い位置でボールを受けた駒野が中央の中村へ。中村はダイレクトでハーフナーへスルーパスを送ると、ハーフナーはこのボールをスルーし、さらに走り込んだ岡崎へつながる。フリーで受けた岡崎が冷静に流し込み、日本が追加点!

試合はここまでで終わりでしょうけれど、その後も得点はダイレクトが多かったようにテキスト速報では思えました。実際はどうでしたか?

たくさん点が取れた。よし俺たちは強い(うまい)と思ってボールを持ち始めてしまうと、今後は苦戦するかもしれませんね。北朝鮮もホームでは強いでしょう。タジキスタンもホームではウズベキスタンと引き分けています。油断は出来ません。ボールを持ちすぎないこと。

長谷部選手も香川選手のプレーを評して、「良いところも出たが、ボールを持って考えてしまうとだめだった」とコメントしてますね。やはり、持ちすぎはだめですね。
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by abikozelvia | 2011-10-12 16:05