レンズを通して見たFC町田ゼルビアのこと


by abikozelvia

地域リーグ決勝大会2011 一次ラウンド終了


Aグループ
1位 shizuoka.藤枝MYFC 勝点8
2位 Y.S.C.C 勝点7
3位 ジャパンサッカーカレッジ 勝点3
4位 バンディオンセ加古川 勝点0

1位の藤枝と2位のY.S.C.C が決勝ラウンド進出です。
まず順当な結果といえます。両チーム共に昇格の有力候補ですし、東京からですと共に見に行ける距離にあるチームですので、決勝ラウンドも健闘されることを期待します。そして藤枝の齋藤貴之選手、がんばです。


Bグループ
1位 S.C.相模原 勝点9
2位 奈良クラブ 勝点6
3位 福島ユナイテッド 勝点3
4位 ノルブリッツ北海道 勝点0

1位のS.C.相模原が決勝ラウンド進出です。
3,2,1,0勝というPK戦なしの結果でしたが、2勝で勝点6だと2位抜けは厳しいと言うことでしょうか。福島ユナイテッド、石堂和人選手、残念。来年どういう進路となろうとも、また応援します。


Cグループ
1位 HOYO. AC ELAN 勝点7
2位 東京23FC 勝点6
3位 デッツォーラ島根 勝点5
4位 黒潮FC 勝点0

HOYOは初日まさかのPK負けを喫してしまいましたが、まずは順当に1位抜けでしょうか。島根は勝てば1位だったのですが、東京23に負けて3位。東京もY.S.C.Cが負ければ2位抜け出来たのですが、及びませんでした。ただY.S.C.CとS.C.相模原が決勝ラウンドに進出しましたから、どちらかがJFLに昇格する可能性は高く、関東社会人で5位決定戦が行われる公算は高くなりました。


勝ち残ったのは藤枝、Y.S.C.C、S.C.相模原、HOYOと順当と言えるチームばかりですから、決勝ラウンドは全試合が激しく互角の戦いとなるでしょう。見物であることはまがい有りません。

一次ラウンドを振り返ってみると、相模原が失点1。HOYOが2。藤枝が2、Y.S.C.Cが3と、いずれも失点の少ないチームです。やはりこの地域決勝を勝ち抜くためには、まずは失点を防ぐことと見て良いでしょう。逆に攻撃力に重点を置いていた福島は3試合とも2失点ずつして6失点。2失点してはこの大会は勝てません。昨年のカマタマーレが典型でしたが、とにかく失点を防いで、攻撃はカウンターのみでも良いという、トーナメント的戦いが求められる大会でしょう。
一方黒潮が14失点。北海道が10失点と力の差が出てしまいました。全体としては昇格を目指す有力チームとそれ以下との差が開きつつあるように思われます。それはPK戦の少なさにも表れており、18試合行われた中で2試合しか有りませんでした。藤枝とY.S.C.Cは互角と見ていましたので、引き分けPK戦順当な結果と言えます。波乱と言えたのは島根がHOYOにPK勝ちした試合のみでしょう。強いチームが順当に勝って良かったのですが、力の差が開いてしまったのは大会として残念でした。
愛媛FCしまなみが四国リーグを優勝しながら出場を辞退しました。それ自体はやむを得ない事情もあるでしょうが、単純に辞退地域2位のチームに出場させるばかりではなく、他の地域リーグで2位に終わったチームにもチャンスを与えるような試みも、次第に求められてくるかもしれません。中国リーグの佐川急便中国や三菱重工水島FC、そして愛媛FCしまなみなど、来年も辞退するかもしれないチームがあります。単純に2位チームの繰り上がりだけではない方式も考えてほしいところです。
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by abikozelvia | 2011-11-20 17:30