レンズを通して見たFC町田ゼルビアのこと


by abikozelvia

FC町田ゼルビア 4-0 ホンダロックSC 2011.11.23


内容に関しては言いたいことはいろいろあるのですが、ここまで来たので飲み込んでおきます。後3試合ですから。まあホンダロックの最終ラインがあげすぎというか、FWとの距離か薄くなりすぎでしたよね。全体があれだけ薄くなってしまうと、足の速いほうが勝ちと言うことなのでしょうか。一番良かったのはカードをもらわずに勝てたことかもしれません。リーチのかかっている選手が、手元の集計で公式ではありませんけれど、ディミッチと藤田泰成が7枚。斉藤広野、田代真一、勝又慶典、太田康介が3枚のように思われます。かなりぎりぎりですから、カードゼロで勝利したことは大きいです。

これで勝点が55。Hondaと金沢が勝点45で残り3試合ですから、全勝でも勝点54までしかゆかず、4位レースからは振り落とされました。6位の琉球は勝点46で3勝すれば55までゆきますが、長野、長野、びわこと残しています。長野には大量得点差での勝利は難しいでしょうし、町田も高崎、高崎、讃岐ですから、大量失点と言うこともなさそうですので、琉球が町田に勝点で並んでも、得失点差、町田+32,琉球+5をひっくり返すことは、まず無理でしょう。

と言うことで実質的に4位争いの対象は長崎と松本に絞られました。長崎は栃木、栃木、ジェフという対戦を残しています。栃木は降格圏をほぼ脱していますから、モチベーション的には上がりにくいはず。むしろ最終戦のジェフの方が難敵かもしれません。今シーズン限りで脱退、廃部の決まっているジェフリザーブスの、アウェイ長崎開催ではありますが最後の試合です。勝っても負けても何にもないジェフリザーブスですが、チームの最後の試合ともなれば、期するとこもあるでしょう。とは言っても長崎は3勝することが有力です。

松本は残り2試合。ホンダロックとのアルウィン開催、(勝点のかかる試合としては)最終戦が宮崎小林です。従来のホンダロックのイメージであれば、これは難敵。のこり二つ勝って勝点59は難しいところなのですが、昨日のホンダロックを見る限りは、松本が二つ勝つ可能性も十分あるでしょう。残留が確定しているロックとしては、従来からの堅守のみではなく、ラインを上げたらどうなるかという経験値も重要だろうと思います。社員チームですから、来年もほぼ全員が残るでしょう。守ってばかりではストレスもたまるでしょうが、ここでぼろぼろにやられておけば、やっぱり守ろうという意識で来年は戦える、そう思えばぼろ負けてしても思い切ってラインを上げるのは有りです。負けても良しと思います。そのまま松本との2試合を戦うのか、やっぱりホーム宮崎小林では勝ちにこだわっていくのか。
10/30 0-4 琉球
11/6 0-3 SAGAWA
11/13 0-1 町田
11/20 1-1 秋田
11/23 0-4 町田
このまま負け続けでシーズンを終わってしまうのも来年に向けてマイナス要因ですから、ロックがどう戦うのか、ロックのサポより山雅のサポ、町田のサポがより気にしているところでしょう。

町田は残りの高崎、高崎、讃岐のうち、2勝すれば文句なしで確定。1勝1分けで勝点59となりますから、松本に勝点では抜かれません。松本が+18。町田が+32。得失点差14あります。ほぼ安全圏ではありますが、油断は出来ません。

まず1勝。そしてもう1勝。




23日の麻溝でのこと。満車だと困るので9:00過ぎにはついていましたが、さすがにがらがら。 時間つぶしに麻溝公園のミニ動物園と相模原公園の温室などぶらぶらしておりましたら、思いの外時間を取って12:00になってしまいした。 さすがに12時も過ぎると駐車場も満車になっており、止められずにうろうろする車が続出していました。

そろそろ試合だと、麻溝公園競技場へ向かう途中、競技場前の駐車場を通ると、スタッフ関係者用駐車場ががらがらで、試合開始10分前で100台分以上余裕があったと思います。

そこに罪悪感を感じることは、無いんでしょうね、スタッフは。

金を払ってきているお客さんが駐車場に困っているのに、サッカーの試合のために駐車できずに困っている一般の人もいるのに、がらがらの駐車場を見ても何も感じないのでしょうか。

どうしろと言うより、そこに罪悪感を感じるスタッフでいて欲しいと思います。お客さんを見て、お客さんのことを考えて運営できないチームであれば、Jリーグに上がっても、見通しは明るくないでしょう。「公共交通機関をご利用ください」と言う前に、どうやって利用したら良いんだろう、お金はいくらかかって、時刻表はどうなっているのだろうか。自分で調べろじゃないんですよ。手取り足取りで当然なのです。お客さんなんですから。来ていただくのですから。来たければこいではないのですから。選手にあれこれ言う前にまずスタッフが、お客さんに向いたスタッフでいてほしいと思います。
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by abikozelvia | 2011-11-24 14:42