レンズを通して見たFC町田ゼルビアのこと


by abikozelvia

FC町田ゼルビアU-17 1-3 FC東京U-17 クラブユース3位決定戦

いやー。まさかの大善戦でした。1-5くらいだったら善戦じゃないかという予想もか聞いていたのですが、10分ほど遅れてついたときにまだ0-0で、これは良いぞと思った訳でした。なんとか0-0のままで前半を折り返せれば、、、という淡い期待が現実になったときには、くらくらっとしてしまいました。

思い返せば2年前、小平でFC東京U-18と対戦し、0-12で大敗したのは、ちょっとした心に刺さるとげでした。果敢に攻め続けたユース達の姿は忘れられません。そのFC東京にまさか同点のまま前半を折り返せるとは。

さすがにFC東京。後半の20分にゼルビアが大きなチャンスを作りますが、そこからカウンターをとられて失点。さらに30分にはFKを直接決められて0-2。しかし35分には左45度くらいからミドルシュートをたたき込んでゼルビアも追い上げます。1-2。このとき、ひょっとしたら追いつけるのではないかと思えた、思えただけで幸せです。結局1-3で敗戦となりました。確かにFC東京が押し気味だった。支配率は70%くらい有ったのではないかと思いますが、ゼルビアも時には反撃もしました。それもきちんと繋いで持ち上がろうという姿勢が見えていました。ロングボールを蹴ればカウンターもあり得たかもしれませんが、安易には蹴らなかった。

あの大敗から、わずかの間にここまでの試合が出来るようになるとは。
感激です。

まあFC東京が一枚上であることは確かですが、二枚も三枚も上であるとは、言わなくても良いのではないかと思えます。JFLの中で対戦していても、もっと差のある試合もあります。同じカテゴリーの中の、強いチームと弱いチームくらいの差、かなと。それくらいのチームは他にもたくさんありますから、まだまだとは言えますが、それでも、良くやったと、感激でした。

この試合は、サポーターが10人以上来ていて、熱心に応援していました。ああいうサポーターに応援されていれば、ユースも強くなるでしょう。きっと。
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by abikozelvia | 2012-02-12 22:29