レンズを通して見たFC町田ゼルビアのこと


by abikozelvia

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2009/09/30 予想と結果・採点

アルテ高崎 1-1 SAGAWA SHIGA FC
実際は1-4で大差でした。高崎は早い時間に失点してしまうとだめですね。我慢我慢。

FC琉球 1-1 TDK SC
2-3でTDKでした。琉球は厳しい。今後も上位との対戦が残っていますし、どんなに悪くても16位は確保しないと。

9/27(日)
Honda FC 1-0 FC刈谷
もう王者ではありません。1-2刈谷。HondaFCも、並。

ガイナーレ鳥取 0-0 横河武蔵野FC
1-1で引き分け。ゆずりませんね。

ジェフリザーブズ 0-3 町田ゼルビア
ご承知の通り、0-0でした。

ホンダロック 1-0 流通経済大学
2-0 でロックの勝ち。流経も、これ以上の上昇はなさそうですね。

V・ファーレン長崎 1-0 ニューウェーブ北九州
1-2で北九州。長崎もここまでか。

ということで、2勝5敗。通算成績、10勝24敗です・・・
ちょうど34試合でJFLと同じ。勝点30で、、、ぎりぎり残留くらいかな(爆)
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by abikozelvia | 2009-09-30 08:03
2009/09/29 FC町田ゼルビア 0-0 ジェフリザーブス

まあ、引き分けで良かったのかなと思っています。漫画じゃないんだ、現実は厳しいと、一番冷静になれる結末でしょうか。

勝っていたら、まだ引きずっていたかもしれません。
負けていたら、悲しすぎます。
踏ん切りがついて、冷静になって、また出直し。それには引き分けが一番良かったのかもしれません。

試合は、まあ前期と同じ。主導権を握り、たくさん攻めていたけれども、スコアレスドロー。まるっきり同じと見えます。しかし中盤は全然だめでした。パスミスやあっさりボールをとられたりするなど、まるでだめ。フロンターレ戦ではすばらしいドリブルを見せた飯塚亮選手もミス連発。石堂和人選手も気合いが入りすぎるのか、気合いを感じた割には空回りしていたようです。大前博行選手、齋藤貴之選手の守備的貢献が高かったように思います。そのおかげで何とか持ったかな。

ただ、見方を変えれば、前期の対戦では、中盤は良くてきっちり戦っていたものの、その前がだめで攻められなかったのに対し、今回は中盤がぼろぼろだったにもかかわらず、シュートまでは持って行けてる。良い内容でも攻められなかった前期に対し、悪い内容でも攻められた後期は、チーム的には強くなっているといえるのかもしれません。柳崎祥兵、蒲原達也、津田和樹と、この日は3人欠いていましたけれど、それでも攻められたのだからと、よく考えましょう。そして次に切り替えましょう。

実際に惜しいシュート連発。あとちょっとというシュートが何本もありましたが、惜しくも枠をそれています。サッカーが難しいと思うことの一つに、「惜しい」から「ゴール」までに大きな壁があるんですよね。たいていのスポーツは、「惜しい」と言ったら次は「ゴール(ポイント)」に近いのですが、サッカーはそこからが遠い。難しいスポーツですね。

素人考えですが、結構地道に、ゼルビアはゴロのシュートが多いのです。それが正しいのだとは思いますが、見ていて感じるのは、ゴロのシュートはキーパーがキャッチしてしまうので、流れが止まる。しかし浮いたシュートはキーパーはパンチに行くことが多いため、ボールがつながる率が高い。ボールがつながれば、ポゼッションで上回るチームの方が有利なのではないかと。もっとも、枠内にゆけばという前提ですが。枠をそれた場合には低ければ他の選手が反応できるかもしれませんが、上にそれたらどうにもならない。だからゴロのシュートの方が良いと言うことなのだろうと思いますが、決まらないときには上に打ってみるのも有りかなぁと。もちろん、「枠内」が大前提で、それたらどうにもならないわけですが。ゼルビアの得点で、クロスに、斜め上に決めるゴールというのはあまり見かけた記憶がありません。やられた方は、よくあるような気がします。どうなのでしょうか。素人考えですけれどね。

後半、山腰泰博選手に替えて大江勇詞選手。ちょっと意外でした。大江勇詞選手はあるかなと思っていたのですが、山腰泰博選手は動きもよく、良い方で目立っていたと思いますので、代えるとは以外でした。まだ足の不安があるのでしょうか。しかし入った大江勇詞選手はよかったですね。非常にアグレッシブで、あとちょっと。そのちょっとが大変なわけですが(^^;)。使われるときも今回のように、ラストの10分か15分のみですけれど、これくらいアグレッシブな動きが90分続くのであれば、少なくても一度は、90分任せてみたいと感じます。時間が短いからアグレッシブだと言うことなら、こういう使い方でよいのでしょうけれど。

ラスト、もうロスタイムかという位の時に柏木翔一選手投入。これも意外でした。ぎりぎりまで引っ張っていたので、じゃあブルーノ選手かなと思っていたのですが、柏木翔一選手。柏木翔一選手なら、数分ではなく数十分は与えてあげたい。もう少し走り回る時間を与えてあげたいなぁと思いますねぇ。



東総運動公園。山奥です。私のナビには乗っていなくて、はらはらしてしまいましたが、案内看板が出ていたのでわずかに迷っただけで到着できました。普通の陸上競技場兼サッカー場で、片側にスタンド席。残りは芝生席で外からの只見もOKと言う、よくある作りです。スタンド席。1500か2000人くらいのキャパだと思いますが、正面から見ると並でどうと言うこともありませんが、裏が見ると巨大ですねぇ。相当の費用がかかるのでしょう。
思ったのは、こういう場所こそサッカー専用スタジアムを作ったらよいのではないかと言うこと。千葉県立ですから、県民の福祉になれば良いのでしょうけれど、この作りだと、主な利用者は千葉市や習志野など都市部の住民で、地元の旭市などにはほとんどメリットがないでしょう。サッカー専用のスタジアムにすれば、多少の試合は誘致することも出来るでしょうし、さすれば地元に対する貢献も増えるのではないかと。サッカー専用だと、トラックの部分にスタンドを設ければ良いため、面積は少なくてすみます。またサッカー専用なら4方向に席を作れますから、すると10列建てとか20列建ての巨大スタンドは必要なく、3列か5列であっても、5,000人収容も可能なように思います。とりあえず5,000人で十分ではないでしょうか。周りに増設可能な敷地だけ確保しておいて、もしJ1チームがホームにするような話が出てきたときには対処可能と言うようにしておけば。最初からお金をかけると無駄遣いに終わる公算が高いですが、5,000人収容のサッカー専用スタジアムなら、むしろ安上がりに作れて、地元への貢献も図れるのではないかと思ったしだいです。
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by abikozelvia | 2009-09-29 11:22

みんな大人だなぁ。

みんな大人だなぁ。
俺は甘ちゃん。辛口コメントと言われるけれど、中身は大甘。
ま、甘辛で、ちょうど良いってことかな(苦笑)。


前にも書いたかと思いますが、私はJFLと言う場所、嫌いではありません。というよりも、むしろ好きです。まだ1年にも満たないJFL参戦ですが、かなり気に入りました。秋田TDKの人情味。東北人特有の歓待精神というのでしょうか、暖かみがありました。琉球。沖縄の魅力もあり、運営もよく、華やかで楽しめました。ほかのところも、皆おおらかです。ま、雨だったり、交通の便が悪かったりはしますが、笠岡の小さな港町も良かったし、鳥取砂丘も行ったし、全国リーグなのにのどかなJFLは、応援するにはとても良いリーグだと思います。仕事の面で言えばJリーグ、それもJ1でないとというところはあるでしょうが、JFLはサポーター同士もおおらかだったりして、ほんわかしてます。Jにあがれば、こののどかな雰囲気は失われてしまうのでしょうね。

ただ、Jを目指して、信じていた選手が気の毒なばかりです。

冷静に考えれば、はじめからわかっていたこと。スタジアムの工事がいつ終わるのか。何も発表がないので3月の開幕に間に合うのかと思っていたのですが、間に合わないわけです。それは昨年の工事計画の段階でわかっていたはず。
開幕戦やってみたら、荒天の影響もあったにせよ、平均3,000人に満たず。満たず満たずが続いても、特に手も打たず、どうしようもなくなってから倍増計画。それも1度でおしまい。1開催あけて2度目の倍増計画は、ゼルビーが来るだけ。当然倍増するはずもなし。

ま、いいでしょう。今から言っても何かの芽が出るわけでもなし。これからが問題ですが、じゃあ来年はというと、なんなんでしょう、アクションプラン。サポート会員のリアルタイム公表?。それ、地域リーグのチームだって出来る話じゃあありませんか。やっているところもあるでしょう、確認していませんが。当然ゼルビア、今年出来たはず。週1回以上の街宣活動、それだって、できたんじゃないですか。すくなくとも、ホームゲームのある各週くらいは、出来たはずです。社員は、通勤の行き帰りに、チラシ10枚もって駅で配ってこい。それくらいなら出来るでしょう。経営情報のディスクローズ。それ、前事務局長の小森さんの主張していたことですよ。ということは、その頃から出来たはずのことで、何で今年やらなかったのか。行政機関と連携した広報の拡大強化。抽象的な表現ですが、その範囲では今年出来たはず。つまり、2011年に向けてのアクションプラン。選手のプロ契約をのぞくと、全部今年出来たことばかりで、何で今年やらなかったのかというような項目を、来年やりますとあげているわけです。

えーと、すいません。だからなんだって話ですよね。

つまり、この調子じゃ、来年も危ないねってことなんです。来年は、どうも8月くらいまで野津田が使えないみたい。すると、相模原や多摩や稲城や上柚木、西ヶ丘、夢の島、駒沢、ひょっとした国立、味スタ、武蔵野?、まあそういうところで開催するわけです。となると、観客動員は、多くて1,500人。あるいは1,000人割れもありうるところ。それを、9月から改装なった野津田で、一気に取り戻せるのかって話です。

平均3,000人は、そう難しい計算ではありません。3,000×17試合で5万1千人。野津田に1万人はいれば5試合で達成できるわけですから、9月からだって間に合うわけです。

1万人はいれば。

でもね、そう簡単に入らないですよ。夢の島でやりました、3千人きました。西ヶ丘でやりました、4千人きました。相模原でやったら5千人きましたというのであれば、野津田に1万人集めることも出来るでしょうが、1,000人や1,500人しか入らないものが、野津田でやったら急に1万人も来るか? どう思いますか?

野津田改装オープンの初回は1万人もあり得るかもしれませんが、その日雨だったりしてね。9月なら台風シーズンだし。そういうことも計算に入れておくのが、リスクマネージメントというものでしょう。不運じゃあないんです。

今から危ういんです。2010年の平均3,000人は。それに対する危機感のないアクションプラン。それがね、気になるんですよ。


一つ、注文があります。

基本的に、今年の選手は来年も継続してほしいです。昨年のように、半分切って半分入れ替えはやめてほしい。それって、町田のあり方でしょうか。今年昇格をあきらめたのは、選手の責任ではありません。選手以外の問題です。その責任を選手にとらせるのは、いかがなものでしょう。私は、今の選手にがんばってほしい。多少の補強はあるとしても、今のメンバーで戦って、Jリーグに昇格して、そこでもまた力を試してみてほしい。仮にそこで負けて、JFLに落ちたって良いじゃないですか、またあがれば良いんだもの。落ちたら、それは選手の力量不足もあるわけだから、入れ替えは仕方ないところ。でも、まだ足りない、まだ足りないと選手をとるばかりなら、それは今後の経営は赤字になってくるでしょうよ。赤字になってから騒ぐ前に、考えてほしいチームのあり方です。

ただ、何が何でも全員丸抱えして、使えないのか使わないのか、そういう選手まで飼い殺しにしてしまうのもよくありません。それはよくわかります。たとえば修行智仁選手なんて良い例だと思います。もしガイナーレ鳥取に残っていたら、シュナイダー選手の控えで、やっぱり芽が出なかったかもしれません。

このブログの趣旨から行くと本題、今日のテーマからすると余談ですが、シュナイダー選手と修行智仁選手、どちらが良いGKかというと、甲乙はつけがたいだろうと思います。修行智仁選手は、けっこう本番で力を出していると思いますので、シュナイダー選手に劣るとは思わないのですが、ただシュナイダー選手の方が派手なので、私が監督で開幕戦でどちらを使うかというと、シュナイダー選手かもしれません。それで結果が出てしまえば、1年間、やっぱりシュナイダー選手を使うんでしょうね。それを考えると、移籍というのは選手にとってのチャンスだし、悪いことではありません。

その上で、出来るだけ多くの選手に残って契約してもらい、また力を発揮して、さらに向上して、ともに戦ってゆけたらよいと思っているわけです。2010年に4位に入れずJに昇格できなかったら? そしたら、それから選手を首にすればいいでしょう。負けたら首。それはプロ選手なら仕方のないこと。でも選手は負けてないのに首は、町田のすることではないと思います。少なくとも、私の知ってる町田は、そうではなかった。そのために昇格がまた先に送りなったとしても、私は納得です。

これは、実は大きな意味があるんですよ。

町田が、42万人の町で成功するかどうかの鍵なんです。ヴェルディやFC東京は、1,300万人の東京がホームです。それに対して、町田はたったの42万人しかいません。しかしその少ないことが、有利に働く場合もあります。それが距離感。FC東京の選手が東京全域を回ったとしても、1カ所2人くらいで、年に一度いけるかどうか。選手にあっても結局はテレビや雑誌の中の存在以上にはならず、いなくなったらいなくなったで、また別のチームで、テレビや雑誌で見るだけと言うことに過ぎません。

でも町田だったら、5人も10人もで、年に何回もいける。テレビの存在ではなく、ふれあえる、知り合える、身近なスターになるのです。選手たちがスタジアムで子供たちに声をかけています。「おー、xx、きたのかー」なんて、1,300万人のヴェルディやFC東京の選手たちは、スタジアムで声をかけているでしょうか。遠くのスターより、隣のゼルビアなんです。そうなったとき、42万人という小さな器は、ゼルビアの強みになります。小さな器が強みになるのか弱みになるのか、それは選手と観客の距離感にかかっているのです。そのためには、選手を切って入れ替えるというばかりでは、これは自らの強みを失ってしまうことになりかねないわけです。




2009年。Jリーグ昇格はなくなりました。ということは、ゼルビアの目標に4位はありえません。4位という数字に意味はありません。意味のある数字はただ一つ。1位。優勝のみです。首位SAGAWA SHIGA FCは今日勝って勝点55。ゼルビアは明日勝っても44。その差11で残り7試合となります。直接対決を含むと言っても、SAGAWA SHIGA FCが直接対決以外に3つくらい負けないと追いつかないわけで、きわめて難しいですが、しかし、それ以外に目指す数字はありません。1位。もしSAGAWA SHIGA FCが優勝を決めてしまったら仕方ないので2位。それでも、いま目指すのは1位です。もう4位は関係ありません。目指すは1位。全勝あるのみ。
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by abikozelvia | 2009-09-26 22:08

痛い!!

9月13日(日)に開催されましたJFL後期第9節vs.FC琉球にて負傷しました柳崎祥兵選手の診断結果についてお知らせいたします。

□ 診断結果
右足 内側側副靭帯 損傷
全治2ヶ月(受傷日より)

柳崎選手は、9月18日(金)、横浜市内の病院にて手術を行いました。
出術は、無事成功しております。

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以上、オフィシャルの発表からの引用です。

イヤー、痛いですねぇ。

怪我をした段階で、1~2週間ではすまないだろうとは思いましたが、2ヶ月ですか。きっちり2ヶ月と考えれば、11月18日。その段階で、治ったとしてもベストコンディションとはいえないでしょうから、出場できてもわずかな時間でしょうねぇ。


仕方ありません。後は治す以外にないのですから、治療に専念して、焦らず、きちんとした回復をしてもらいたい物です。



なお本人は、「かわいい看護婦さんがいいー」と叫んでおりましたので、気力は萎えていないようです(笑)
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by abikozelvia | 2009-09-24 23:06

U-13 0-9 三菱養和U-13

2009/09/23 U-13 0-9 三菱養和U-13

最近フットサルにはまってます。もしゴール裏にカメラを持った私の姿がなかったら、ピッチの中を探してみてください。スボルメの11番をつけて、君臨してかもしれません(^^)



巣鴨の三菱養和Gで行われたU-13の大会へ行ってきました。相手は強豪の三菱養和。大昔はともかく、私が知るようになってからの数年の間では、三菱養和には勝ったことがありません。今日は、なんて淡い期待を抱いていたら、泡のように消えてしまいました(^^;)

まず、練習にピッチに出てきた段階から、U-13なの? と思うくらいに大きくがっちりしています。U-14で十分な体格です。ただでかいだけではなく、もちろん鍛えられており、体格に見合う走力とキック力を持っています。それでもう決まってしまいました。前半5-0の後半4-0で、9-0の完敗です。

内容はそれほど悲観するものでもありません。前半5失点ですが、そのうちの3点は、GKがパンチに行けば逃れられたかなと思う失点です。いや、パンチに行かなくても良いんですよ、中1ですから、基本はキャッチからと入って練習して、それで失点してもかまわないのです。まだ握力が足りないのでキャッチできなかった分もあり、背もこれから伸びれば難なくとれたでしょうし、将来にパンチという選択肢が出来たときには、防げない失点ではなかったと言うこと。今ここで勝つためにパンチしろと言うことではありません。基本を大切にして、まだまだ先を見て練習すればよいのです。

走るスピードが違うので、パスを自分たちのスピードに合わせて出すため、どんどんカットされてしまい、パスミスのように見えます。パスミスと言えばパスミスですが、自分たちの走力が増せばパスも早くなり、カットされることも経るはず。今日はゼルビアのパスサッカーが裏目に出ましたが、これでよいと思います。

また後半の4失点は、これも体力負けですね。三菱は大差がついたため、後半はGKを含めて7人代えてきました。ゼルビアも3人代えて、比較的走れる選手を投入したと思います。そのためか、その後はゼルビアが攻め込む場面も増えてきて、また走りもスピードアップされたようです。その代わり、カウンターをとられてしまうことも増えてきてしまいました。カウンターからクロスを入れられたときに、DFが、戻っていても体力負けでマークにつく集中力を失ってしまっていたようです。つまり、より速く走ったが故に、戻ったときに息が切れてマークにいけない、マークがずれたと言うより集中力が切れたのだと思います。で、正面からフリーで打たれてしまいました。これも、体力がついて、戻ってもしっかりマークにつけていれば、4失点は防げたかなと。ということで、9点差がつきましたけれど、体力差が縮まれば、2点差くらいまではそう難しい話ではないと思います。

ただし、サッカーの2点は大きいですから、そこから同点に追いつき、逆転するまでは、「簡単に」とは行かないでしょうね。

かなりがっくりきていたようですが、大丈夫。これからだと思います。
がんばれゼルビアジュニアユース。

そしてユースも。今日は見に行けませんでしたが、寒川での試合は勝ったそうです。これからです。ユース。
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by abikozelvia | 2009-09-23 22:56

JFL 後期第10節 予想

2009/09/23 JFL 後期第10節 予想

1週間あくからまだまだ先だ、と思っていたら、気がついたらもう2試合行われてしまいました。


手遅れ・・・というのは気にせず、のこり7試合の予想にベストを尽くします(^^)v


9/26(土)
アルテ高崎 1-1 SAGAWA SHIGA FC
結構悩みます。2分け3敗と下降線をたどる11位アルテ高崎。当然不利は不利ですが、首位のSAGAWAも2勝の後3分けで来ています。特に前節は最下位の三菱水島に引き分けですから、絶好調とはいえないでしょう。悩ましいところですが、田中賢治応援を込めて、引き分けとしておきましょう。

FC琉球 1-1 TDK SC
これも悩みますねぇ。勝点28でならんだ15位と16位の対戦。TDKは来期の体制がはっきりしたためか、ここへ来て上り調子。3勝1分け1敗です。前節戦ってかなり強いと感じたFC琉球ですが、1勝2分け2敗と、波に乗りきれません。ホーム苦手の琉球ですが、ここで負けて16位に落ちては、選手たちの来期は危うくなってしまうでしょう。何が何でも負けるわけにはゆかないはずで、引き分けかなぁ・・・苦しい。

9/27(日)
Honda FC 1-0 FC刈谷
ガイナーレに大勝した刈谷ですが、天皇杯予選では松本山雅に1-0で苦杯を喫しています。1勝2分け2敗の17位。三菱水島が調子を上げているだけに、どうしても勝ち点がほしいのは間違いありません。一方HondaFCも1勝2分け2敗で10位。ここでこの相手に負けていたのでは、王者の名前は返上せざるを得ないところ。チャンピオンが17位の挑戦者を迎えるようなものですから、勝つしかありません。ここで負けたら、次節からは王者HondaFCとは呼びません。

ガイナーレ鳥取 0-0 横河武蔵野FC
5位の鳥取と2位の横河武蔵野の対戦。横河は2位ですが、すでに行われた試合でソニー仙台が勝ち点を挙げているため、2点差以上の差で負けると3位に落ちます。NW北九州が引き分け以上なら4位になるかもしれません。一方昇格圏内から落ちた鳥取ですが、鳥取が勝ってて北九州が負ければ4位に復帰できます。まだ先のある戦いですが、引き離されないためにも勝たねばなりません。刈谷に負けたのがあまりにいたい、1勝2分け2敗の鳥取に対し、やや相手に恵まれた感はあるものの、2勝2分け1敗と立ち直ってきた横河武蔵野。両社の意地と意地がぶつかり合って、しかし決着までは難しいか。

ジェフリザーブズ 0-3 町田ゼルビア
ここのところ守備は安定しているものの、得点力不足は否めないジェフリザーブスは1勝1分け3敗で8位。山腰泰博・蒲原達也の復帰が遅れており、さらに柳崎祥兵まで離脱した町田は厳しい状況に変わりはないものの、御給匠の加入で攻撃の組立てが出来るようになってきて、2勝3分けの6位。手の届くところにえさがぶら下がってきた町田は、空回りさえしなければ。


ホンダロック 1-0 流通経済大学
13位ホンダロックと14位流通経済大学は勝ち点32で並んでいる。得失点差が大きく離れてはいるものの、勝った方が上に行く。まかり間違えば降格圏もあり得るだけに、この相手には負けたくないはず。1勝2分け2敗ながら、トップメンバーを欠くと苦しい流通経済大学は、天皇杯予選もあるのでやや苦戦とみる。4分け1敗。勝てないものの降格は免れたいホンダロックはしぶとく勝ち点を積んでいる。ホームの利もあって、ややロック優位か。


V・ファーレン長崎 1-0 ニューウェーブ北九州
これまだ厳しい、7位長崎と4位北九州の準加盟九州対決。準加盟、4位に加えて九州ダービーでもあり、何重にも負けたくない相手といえよう。NW北九州は1勝3分け1敗。長崎は8試合負けなしの2勝3分け。Jリーグ加盟が難しいと言われた長崎の意地。おそらく、すべてをなげうってもこの試合には負けられないはず。




すでに行われた試合
MIOびわこ草津 1-2 ソニー仙台
ソニー仙台は勝って3位。MIOびわこ草津は負けて10位。ソニー仙台は前期戦った中で(良い意味で)印象に残るチーム(もう一つは佐川印刷)。横河武蔵野しだいでは2位もあり得るところにつけた。


三菱水島 2-4 佐川印刷
前半リードした三菱水島だが惜しくも逆転負けで18位。佐川印刷は9位につけた。勝ち点差はわずかなだけに、上位進出も狙えるだろう。これから対戦する相手は、この2チームとの戦いが、今年のリーグ戦の行方を決めるかもしれない。
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by abikozelvia | 2009-09-23 16:09
2009/9/20 TM  FC町田ゼルビア 6-2 日本工学院Fマリノス
控えチームの練習試合でした。
昨日90分でた選手は上がりで、残りの選手たちのトレーニングマッチ。相手は神奈川県リーグ1部で首位を独走する日本工学院Fマリノスです。専門学校の日本工学院がサッカーコースを造り、Fマリノスと提携して選手強化をしているチーム。本来だったら東京都リーグに所属するべきなのでしょうが、都リーグは学生は3名までしか出場でき無いという枠を作って門を閉ざしているため、マリノスの力か、神奈川にはそういう規定がないためか、神奈川リーグに所属しています。昨年2部で優勝して昇格したばかりですが、早速首位を走る実力を示しています。年齢的には二十歳前後なのでしょう。みな若い選手ばかりです。

10分ほど遅刻してついたので、最初のところを見ていないのですが、どうもゼルビアが1点とっていみたい。そのあと疋田 大和 選手のゴールで2-0としますが、絶妙のミドルをクロス上に決められて2-1で前半を折り返します。後半もゼルビアが得点を重ねて4-1とリード。そのあと1点返されて4-2となったところで、そろそろ力尽きてしまったようで、あとの2点はあっさり追加して、6-2でした。

いやー、ゼルビアも強くなったなぁとつくづく。神奈川県リーグと東京都リーグは、1部リーグ同士で比べるとそれほど力の差は感じられず、だいたい互角なのかなぁと言う気がしますが、その首位チームにゼルビアの控えメンバーで大差をつけてしまう。何とも、すごいなぁと思います。都リーグ時代を思い出すと、感慨ひとしおというやつです。

印象に残った場面は二つ。ブルーノ選手に代わって後半から出場した久利研人選手。まず一回目は、GKのキックが久利研人選手に当たり、はじいたボールが前に。この時点で久利研人選手はGKより前に出たのですが、体制は後ろ向き。振り向いてシュートすればゴール確実! というときに、どこからか「あわてるな!!」の声。その為かどうか、久利研人選手はゆっくりとボールを持って体制を立て直し、前を向いてシュート。しかしそのときにはGKも体制を立て直していて、シュートをはじき出してしまいます。
さらにその後、今度は状況がやや曖昧なのですが、シュートの跳ね返りか何かで、結果的には前と同じように、久利研人選手がGKより前で後ろ向きにボールを持つシーンがまた出てきてしまいました。今度は特に声はかからなかったように思いましたけれど、久利研人選手はゆっくり(ま、見方によってはもたもたかも)振り向いてシュートを打ちますが、同じように、体制を整えたGKにはじかれてしまいます。

たぶんあれがブルーノ選手であれば、2点とも得点しているでしょう。GKより前にいるのですから、ぼてぼてのシュートでも枠に飛べば得点はほぼ確実な場面でした。ところが、体制を整えるのに時間がかかった(意図して時間をかけたのかもしれませんが)久利研人選手は、自分十分になるも、GK(相手)も十分になり、得点できなかったのです。このとき考えるべきことは、自分十分になることを考えるのか、相手不十分を優先するのかと言うことでしょう。すでに相手が十分に構えているのであれば、自分十分に持って行くことも選択肢の一つだと思いますが、相手が不十分であるならば、先にシュートすることを優先する方が良いのかなと思います。なぜならば、サッカーは点の入らないスポーツだから。1試合やって1点しか入らないスポーツで、しかもGKは手を使えるという立場にあります。そういうスポーツでは、自分が十分になってもだめなのです。

たとえば男子のテニス。これは選手の身長の伸びや用具の発達に対してルールが追いつかず、サービスエースの連発になってしまいます。つまり自分が十分な状況にあればエースがとれるので、自分が十分な体制を作ることが大切になります。比較すると卓球では、十分な体制から思いっきりスマッシュを打っても、実力が同じであればかなりの率で拾われてしまいます。従って相手を崩してチャンスボールを作るべく、変化球を混ぜていくわけです。

「あわてるな!」と言うアドバイスには、二つの受け取り方があります。

急いで振り向いてうとうとする→気持ちが焦る→あわてるな
振り向いてシュートが打てるぞ→気持ちが焦る→あわてるな

声をかけた選手がどういうつもりで叫んだのかはわかりませんが、久利研人選手は1番目のアドバイスだと判断してしまったようです。結果、2回とも得点できませんでした。

久利研人選手は、練習試合で得たこの教訓を活かさねばなりません。これがもし公式戦、野津田のピッチの上での出来事であれば、「うぉー」と言う大歓声とため息に、二度とも包まれたことは間違いなく、そうなると監督も「つかえねぇな」と思うより無くなってしまいます。そうなる前に、次は修正してくれることを願います。
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by abikozelvia | 2009-09-21 13:21
2009/09/19 FC町田ゼルビア 2-2 川崎フロンターレ(U-23+ユースくらいかな、3軍といったところか)

まあまあですかねぇ。さすがJ1と言ったプレーも随所にありましたが、ゼルビアもまあまあのできで、まあまあの試合。まあまあの出来でまあまあの試合ができれば、相当なんでしょうか。

スタートは大江勇詞選手と齋藤貴之選手がはいり、飯塚亮・御給匠のツートップ。CBは雑賀友洋・深津康太でした。後半は金東秀・中川勇人・山腰泰博がはいり、雑賀友洋・大江勇詞、飯塚亮がアウト? 記憶が曖昧です。詳しくは他のブログなどを参照してください(^^;)

前半、ほぼ互角ですが、ややフロンターレ押し気味の中、オフサイド気味から先制されてしまいます。オフサイドだったみたいですね。主審が線審に何度も確認していましたから、主審から見てもオフサイドだったみたいですし、選手の反応もオフサイドでしたが、練習試合なのでそのまま。

後半、多少メンバーが替わったこともあって、ゼルビア優勢に試合が進みます。同点に追いついたのは山腰泰博のシュート。さらに山腰泰博のシュートをGKがはじいたところを御給匠が詰めて2点目。このときも線審は、旗を揚げたり、下げたり、ラジバンダリ。

ところが、終盤にきてゼルビアゴール前でファウルがあってカードが出されます。主審が走ってまだつくかつかないかのうちにリスタートされ、主審がそのまま認めて、ばたばたしているところをフリーでシュートを打たれ、同点になってしまいます。

練習試合なので、レフリーも練習生だったのでしょうか。

練習試合なので、勝った負けたはとやかく言いませんが、練習試合だからこそ、レフリーには厳しくチェックが入るべきでしょう。選手は練習してうまくなる。レフリーも練習してうまくなる。練習試合だからとミスを流していたら、レフリーはどこで上達したらよいのでしょうか。公式戦ではレフリーに従っても、練習試合ではチェックが入るべきで、Jリーグも練習試合にこそ教官を派遣して、レフリーの間違いはその都度試合を止めても正すくらいで、ちょうど良いのだと思います。まあ、世の中がそうなっていないのにゼルビアだけが文句を言っても、「うるさいやつらだ」位にしか思われないでしょうが、JリーグやJFAは、練習試合で審判を向上させるべく、厳しくチェックして訂正するようなシステムを構築するべきです。でなければ、いつまでたっても審判は上達しませんよ。

まあ、私の中では2-0です。2点目はまだ仕方ないとしても、2-1かな。勝ったとか負けたではなく、このレベル相手なら、これくらいは出来て良いよねという程度には、出来ていたと思います。<-えらそうに(^^;)

山腰泰博選手。回復が遅れていますが、やはり入ると攻撃力は増しますね。飯塚亮選手。1:1の場面などでボールをキープして運ぶのはすごく上手。あっと驚くような抜き方をしますが、その後のパスが悪い。それはシュートにもつながるのでしょうけれど、パスが良ければなぁって、まあしょうがない。大江勇詞選手もだいぶ切れています。やはり得点がほしいですね。
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by abikozelvia | 2009-09-19 22:41
後期第9節の結果予想の採点

9/12(土)
FC刈谷 0-0 鳥取の予想が、4-2で刈谷の勝ち。ま、これはしょうが無いでしょう。当たらないですよ。まさかね。前々回の8引き分けも当てられませんが、得点まで入れたらこの結果は予想できないでしょう。これ1試合でキャリーオーバー発生ですね。

北九州 1-1 びわこは、1-0で北九州の勝ち。粘りましたね、準加盟チーム。

佐川印刷 1-0 長崎は、1-4で長崎の勝ち。これもすごい。来期昇格不可と言われた長崎の、意地です。


9/13(日)
ジェフ 0-0 ロックは1-1。あまあまですね。

武蔵野 1-1 流経大は4-1で武蔵野の勝ち。トップでないと流経は守備がだめかな。

ソニー 1-1 Hondaは2-2。Hondaが2点リードするも、後半に追いつかれて、やっぱり今の順位なり。

SAGAWA 3-1 三菱FCは、0-0の引き分け。やりましたね、三菱。まさかこれも、0-0とは、がんばりました。

TDK 1-1 高崎は1-0でTDKの勝ち。ラッキーな得点だったらしいですが、TDKも来期のクラブチーム化、Jリーグを目指す意気込みが、次第にまとまりを見せてきたのか。

町田 3-0 FC琉球は、1-0でした。

ということで、勝ち負け引き分けの当たり外れで、3勝6敗・・・
通算が8勝19敗。つまり、全く当たってないと言うことですが・・・それでも


めげない心、折れない気持ち、最後に笑うのは、俺たちです。(^^)v
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by abikozelvia | 2009-09-15 21:18
2009/09/14 FC町田ゼルビア 1-0 FC琉球

試合前、沖野強化育成部長のご冥福を祈って黙祷を行いました。8月9日、長崎にての黙祷。8月16日は、重田先生が亡くなられて黙祷。そして沖野等さんと、今年3度目の黙祷となりました。

試合開始直後、いきなりゴール前で飯塚亮選手がシュート体制に。そのときゴール裏の方で看板の後ろあたりに撮影位置を探そうとしていた時でしたので、まだカメラを構えていなかったのですが、ネット越しにキーパーの隙間から飯塚亮選手が見えて、あっと思ったのですが、、、枠を捉えられず。これが大きかったなぁと思います。

その後もゼルビアのペースで攻勢は続くのですが、なかなか、シュートが枠に飛びません。まあ、贅沢なもので、シュートを打て打てと言いつつ、打って外せば「せめて枠に」。枠に飛んでもGKにとられてしまうと、もっとよく狙って。決まればOKと言ってしまうと何も残らないので、もう少し中身のあることを言いたいのですが、何を言って良いのかが、悲しいかな、素人にはわかりません。まあ、「せめて枠に」くらいまでは言っても良いですかねぇ。ちなみに、何度か取り上げているブルーノ選手は、枠には飛びます。ただボールのスピードが遅いのでいまいちなんですが。まあ、シュートが打てて、枠に飛んで、すごい威力だったら、J1でもスーパースターでしょうから、今ゼルビアにはいませんよね。

攻めているけれども点の取れない状態が続いて、いやな予感がしてきた時、やりました、御給匠選手。この日は前半から、攻めてはいたもののポゼッションとしてはいまいちで、周辺でのボールキープもまずまずという程度。御給匠選手も動き回ってボールを取りに行かねばならず、本来だったら真ん中にいて相手を引きつけて、といったプレーがあまりできません。たぶん、この試合は御給匠選手としては「一番働けない状態」の試合であったと思いますが、たった一度のチャンスで、やってくれました。受けたボールを強烈なシュート。ヘッドで競り合った場面はあったものの、足のシュートはこの1本だけだったかもしれませんが、その1本が強烈な威力で枠に飛んで、GK止められず、先制点となりました。時計を見ると、44分頃でしたか。良いところで決めてくれました。

後半になれば、ゼルビアの選手の硬さもとれるだろう。こういった日の試合ですから、固くなって動きが悪いのもやむを得ないと思いますが、後半になれば何とかなるだろうと。また琉球は、ネット上の書き込みなどから見ると、後半に崩れることも多いようなので、この後はいけるなと思ったのですが、そう甘くありませんでした。後半は琉球にボールをとられて攻め込まれてしまいます。あわやという場面が二度、三度。飯塚亮選手に変わって蒲原達也選手を投入して、多少良くなりましたが、まだまだ攻め込まれる場面は多く、ポゼッションとしては今シーズン最低ではなかったでしょうか。負けた試合でも、もう少しボールを支配していられたように思います。

ここで大きなアクシデント。柳崎祥兵選手が、膝を痛めて退場してしまいます。一度ピッチの外に出たのですが、また戻って、本格的にやってしまった感じです。日曜日で整形外科の開いているところがないため、月曜日に診察を受けに行くと言うことですが、心配です。私的には、今年のゼルビアの中でNO1の働きと評価していただけに、この離脱は痛いです。軽傷であってほしいですが、すぐに復帰するというのは難しいかもしれません。

すぐに金東秀選手が交代で入り、終盤は御給匠選手に変わって雑賀友洋選手が投入。この日は守備固めですね。便利に使われていますが、CBの控えのみならず、パワープレーに、サイドバックの控えに、さらには守備固めにと、こういう選手がいると監督は助かるでしょうね。

はらはらどきどきの終盤を乗り切って、なんとか1-0で勝利しました。修行智仁選手は6度目の1-0勝利。蒲原達也選手は後半出てきて、まずまずですか。ほとんど良くなっていますが、蒲原達也選手ならではの、他の選手より上、というところまではもう一息か。1週あくので、月末のジェフ戦には万全でいてくれるでしょう。山腰泰博選手は回復が遅れていますが、かれも2週後には万全ではないでしょうか。御給匠選手とのコンビなら、かなりの破壊力を出してくれると期待します。齋藤貴之選手も良かったですね。前半は攻撃に、後半は守備的な貢献が目立ちました。この日の後半は、齋藤貴之選手でないと危なかったかもしれません。そして御給匠選手。野球ではありませんが、「一振りで決めた」さすがです。私の見方では、琉球はかなりできの良い試合をしていたのではないかという気がします。6番の国仲選手。ミスター沖縄って感じで、かっこいいですね。10番中村選手。小さいのですが、かなりやられました。25番の金子選手。守備的な場面で目につきました。ゼルビアはかなりつぶされた気がします。また2番の左SB石川選手は、シーズン前の一瞬だけなんですがゼルビアにも在籍。ゼルビアの右が齋藤貴之選手で助かりました。これは、森川宏雄選手もうかうかできません。そして38番の永井選手。ベテランなんですが、働いています。鳥取に入った岡野選手より年上ですが、良い働きしていると思います。

ホント、この日はゼルビアより琉球の選手が目につきました。そういう日はまず無いんですけれどね。試合後、トルシエ総監督のインタビューで、Jリーグに準加盟できていないため、選手のモチベーションが維持できないと話がありましたけれど、そうなんでしょうね。選手のレベルはかなり高い。でも、気持ちは、高くもてない。まあ、この立場では、仕方ないでしょう。

ちなみに、琉球の新里監督は29歳。ものすごく若いので、若作りしているけれども40歳くらいなのかと思ったら、見た目通り若かったです。トルシエ総監督のような人がいると、年齢の近い、ベテランの監督はもめるのかもしれません。トルシエ氏よりずっと若い人でないと、つとまらないのかな。余談ですが、トルシエ監督の通訳の女性、話が長いです。総監督の通訳をしていますが、トルシエ氏がしゃべった時間よりだいぶ長く、丁寧に意訳をしてくれている感じです。日本代表の時に通訳だったフランス人も、「トルシエより長くしゃべる」と言う評判でしたね。トルシエが一言しかしゃべってないのに、ながーい話をするって。フランス語の通訳って、そうなんでしょうか。

前にも書きましたが、内容より結果だ、とは思いません。内容がなければ、結果の継続はできないからです。継続をするためには、内容が重要なのですが、この日ばかりは、ゼルビアの選手たちの精神状態を考えると、勝ったから良しといわねばならないでしょう。次節からは、内容を求めます。

御給匠選手、さすがです。
柳崎祥兵選手、心配です。


そして、沖野さんの声が聞こえてきます。

私 今日の試合はどうですか?
沖 勝ったから良し、言わねばならないでしょう。
私 内容はどうですか。
沖 内容は、もう・・・・ひどいよ

天国で、ぶつぶつ言っていることでしょう。
沖野さん。これからも、ゼルビアを見守っていてください。
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by abikozelvia | 2009-09-14 23:36