レンズを通して見たFC町田ゼルビアのこと


by abikozelvia

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中央大学戦

アンテロープ塩尻がACアルマレッザとTMをするというので、飯能の美杉台Gまで出かけて来ました。が、、、、中止とか。まさか雨だからではないと思いますが、ほぼやんでましたし、残念。三栗選手を応援したかったのですが、またの機会ですね。





中央大学とのTMの様子を掲載しました。
http://7.pro.tok2.com/~abiko/zelvia/2010top_pre.html

そうこうしているうちに、横河武蔵野と2試合あり、来週は日体大、FC東京、朝鮮大学とTMがつづきます。せっせと作らないと(汗)
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by abikozelvia | 2010-02-28 21:34

初敗戦

初敗戦

横河武蔵野とのTMでした。45分を4本ですが、1,2本目、3,4本目とメンバーを変えており、45×4と言うよりは、45×2を2試合行ったと言うべきでしょう。
1試合目、前半は0-0で折り返した後半、抜け出した横河の選手にGK吉田宗弘がかわされて、コロコロっとゴールインして先制点を許してしまいます。全体に一進一退の展開でしたが、結局その後は得点無く0-1で終了。相馬ゼルビア、初の敗戦となりました。

2試合目。両チームとも全部メンバーを変えての対戦。開始直後にCKから競り合いになり、久利研人か川邊裕紀か、ヘッドで競って落としたボールを永野諒が強烈に蹴り込んで先制します。後半に入り、鈴木崇文が、ゴール正面ながらかなり距離のあるFKをバーに当てて直接ゴールイン。あの距離からゴールを狙えるのは、かなりの武器です。そのまま終了して、トータル2-0でした。

ま、一応最初に出た方がAチームと言うことなのでしょうが、良くなかったですね。良くないも何も、まずけが人が多くてベストメンバーがくめません。石堂和人、木島良輔、鈴木祐輔、修行智仁。引き続き調整中の深津康太、蒲原達也など、元気なら主力として出そうなメンバーがごっそり抜けています。また出ている選手もかなり疲れている様子。藤田泰成も今ひとつ活躍できず。みな動きだしが悪くてパスは足下中心。前へ前へと走り続けてきた相馬ゼルビアですが、雨でスリッピーなグラウンドでもあり、ぱったりと足が止まってしまった感は否めません。そんな中で良かったのは雑賀友洋。CBが目立っていると言うことは、そういうチーム状態だったと言うことでもありますが、良かったことは間違いないところ。太田康介も良かったですね。前半は比較的引いていたのですが、チーム全体での押し上げがないため、失点したこともあって後半は自ら出てきていました。ただ、一人出てきても・・・ね。勝又慶典・山腰泰博のツートップも悪くはなかった、特に勝又慶典は良かったかと思いますが、二人だけで組み立ててしまうような展開で、二人だけでは打開するにいたらずでした。もうちょっとではあったので、それは良かったかもしれませんが、チーム全体としてはかなり危機的。とりあえずメンバーがそろわないことには、ベストも何もありませんし、最低限出ているメンバーに関しては、特にベテランは疲労の回復が必要でしょう。対する横河武蔵野は、町田にだけは負けたくないという気持ちが強く出ていたように思いますし、太田康介、斉藤広野を見返してやろうという意欲も強く感られました。公式戦に近いくらいの戦いぶりでした。この試合、もちろん良かった部分もありますが、ゼルビア的にはかなり苦しいです。この状態だとSAGAWA SHIGA FC戦は厳しいかも。
ま、建前的には優勝ですが、実際に重要なのは4位以内を確保することであり、そのためには2勝1敗のペースを堅持していくことです。主力が欠けたままで勝利を深追いするよりは、戦力が整うまでは我慢も必要でしょう。


2試合目。こちらがBメンバーになるのかもしれませんが、内容的にはこちらの方が上でした。走れていたし、積極性もあったし、このままでもBチームの方が勝ってもおかしくないくらいで、ここに休んでいるメンバーが加わればこちらの方がAチームになりますね。特に良かったのは鈴木崇文。ついで小川巧、川邊裕紀など大卒三羽がらす(古い?汗)。また齋藤貴之、半田武嗣の昨年の大卒コンビも良かった。久利研人はサイドハーフに使われたようですが、闘争心が出てきましたね。彼ら若手の出番は夏頃かなぁと思っていたのですが、今の様子だともっと早く出番が来るかもしれません。右サイドで出ていた星選手は、やはり疲れているのではないかと思われます。以前より動きに切れが無くなっていて、必死に足を動かしているような印象を受けました。しかし前に向かう姿勢は健在で、その分取られてしまうことも多いのですが、前に向かっていての失敗は許せます。それだけではいけないと言うこともあるでしょうが、前に向かう選手は応援したいですね。


勝った、負けた。良かった、良くなかったもありますが、何よりも怪我と疲労。開幕までにどのように調整していくのか、それが大きな課題です。チーム力は格段にアップしましたけれど、その分付けもかさんでしまいました。どこかで払うしかないでしょうね、踏み倒せる付けではないですから。
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by abikozelvia | 2010-02-27 22:03
小田急トラベルで行こう!

 目下ゼルビアの最大の課題は観客動員。そのためには、ホームでいかに集客するかがとても大切です。

が、ここは一つ、アウェイの応援もいかがでしょうか。
 開幕戦、ディフェンディングチャンピオン、SAGAWA SHIGA FCとの激突に、小田急トラベルさんから応援ツアーが組まれています。
http://www.odakyu-travel.co.jp/group/original/zelvia/0314vs_sagawa.html

先日申し込んだのですが、まだ応募が9名と言うことで、ツアーが組まれるかどうか確定しないとのこと。最小35名というのも厳しい線だなぁとは思いますが、3000人を目標にするゼルビアですから、35人が集まらないというのも情けない話。J:COM「がんばれゼルビア」を提供してくださる小田急トラベルさんですから、皆さんこちらのツアーでの応援も、いかがでしょうか。

ポイントその1 6,500円。
食事抜き、チケット代抜きですから、含めれば1万円強でしょうか。それでも、バスで移動できるのは楽ちんです。昨年も申し込んだのですが、やはり人数不足で開催されず、自前で車で行きました。しかし遠い。帰りは渋滞にもはまって10時間かかってしまいました。電車でもいけますが、費用もかかりますし、便も良くありません。往復で6,500円ですから、とても魅力的。

ポイントその2 優勝決定戦?
今年のJFLはハイレベルの戦いが予想されます。昨年は勝ち点66での優勝でしたが、おそらく今年は70の後半、ひょっとすると80近いところでの優勝争いも考えられるところ。ということは上位のチームはほとんど負けないで行くことが考えられます。その筆頭が昨年優勝のSAGAWA SHIGA FC。そこへ昨年ゼルビアにも在籍した御給匠が加わり、破壊力抜群の圧倒的なチームになっているはずです。ゼルビアとSAGAWA SHIGA FC、ひょっとすると、この開幕戦で勝った方が、その勝ち点3を守り続け優勝してしまうという可能性すら考えられるところ。開幕戦でありながら、早くも優勝決定の天王山を迎えたと言っても過言ではありません。2010年が終わったとき、振り返ってブログを書いてみようと思っているあなた。この一戦を見逃して、2010年は語れないですよね(笑)

ポイントその3 私からのスペシャルプレゼントは?
バス側の都合があります。小田急トラベルさんの都合もあります。現段階で100%のお約束までは出来ないのですが、帰りのバスの中、ひょっとすると、バスのテレビに私のデジカメをつないで、その日の試合を振り返るなんて言うことも・・・あり得るかも。バスツアーに参加した人だけしか見られない、スペシャルな写真も?
あくまでも、個人的な計画で、小田急トラベルさんの了解は取れていませんから、確約は出来ないのですが、計画中です。



こんなにお得な小田急トラベルのバスツアー。どうです、あなたも参加してみませんか?
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by abikozelvia | 2010-02-26 18:44

45×5

2010/02/25 45×5
昼間、国士舘大学で行われた国士舘vsFC琉球の練習試合を見学。45×3。
琉球はほぼトップメンバーでスタートの様子。ゼルビアからユースコーチのじんちゃんが移籍しますし、沖縄という土地も良かったですし、琉球ボンバース(チア)もかわいかったし、好印象のチームでしたから、どんなものなのかと。
試合は国士舘が1点先制して1本目終了。2本目、3本目はともにスコアレスで、3本トータルで1-0で国士舘でした。内容は?

うむ・・・

ま、そんなものですよ。1-0。

良かったのは10番の小柄な選手と38番の永井選手(ともに昨年の番号かな)。この二人は良かったなぁと思いますが。

1+1+1+と積んでいって、トータル11。ていう感じでしょうか?

S選手のお父さんがいて、いろいろと解説していただきました。勉強になりました。今後マイフットサルに活かしてゆきたいと思います(笑)。




夜は横河武蔵野vs立教大学の練習試合。45×2。
立教大学は東京都1部リーグです。
横河は今シーズンの立ち上がりは練習試合でも「あれ?」と言うようなスコアで、どうしたかなぁと思っていましたが、次第に上がってきているようで、スピードもあって良かったです。開始1分で左から持ち込んでクロス。そこへ右から走り込んできた選手が倒されて、いきなりPKで先制します。しかし10分に立教も同点に追いつき、その後は攻める横河、カウンターの立教。ともにチャンスはありました。前半印象的だったのは横河が右からばかり攻撃していたこと。右も左もサイド攻撃が良いのですが、前半はほとんど右ばかりの時間が長く、7割8割は右からでした。つられて立教は左の守りが手薄になることがあり、たまに左に持って行かれたときにピンチを迎えることも。前半のラストプレーはその象徴で、横河が右から持ち込んでクロスを入れたら、左サイドには立教の選手がおらず、横河の選手だけ二人・・・。直接ゴールラインを割って得点にはなりませんでしたが、どちらかにあっていれば完璧1点ものでした。

後半はさすがに修正されたのか、そんなに偏りはなくなりましたが、立教の方は右の意識が残ってしまったようです。まず右から2点目、左からあっさり3点目、再び右から4点目と、後半立ち上がり15分までに3失点。その後は得点無く、トータル4-1で横河でした。

立教も良かったですよ。相手がスピードを持っているとつられて早くなると言うこともあるのでしょうが、積極的で、良かったと思います。ただ、シュートを打つときにもう一つ余裕をほしがって打てなかったり、タイミングを早く打つと威力がなかったりで、そのあたりがトップレベルとの差なのかもしれません。昨年は早稲田と立正大学の試合を見ましたけれど、都リーグのチームも関東リーグのチームとの差はわずかですね。

ということで、一日で45×5本も観戦しました。横河は立ち見なので、つらかったですけれど、我ながらよく見たものだなぁと関心。こんなにサッカー好きになるとは(爆)。

琉球は、がんばってほしいですが、昨年より大幅に順位を上げることは難しいかも。
横河は、昨年2位は生きてますね。スピード有り、連携有りで、今年も強いでしょうね。
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by abikozelvia | 2010-02-25 23:02

Flashギャラリー

開幕前の様子など

開幕まではサボっていればいいやー(笑)

と思っていたら、「作ってよー」と某選手に言われたため、あわてて作りました(爆)
昨年と同じようにFlashのギャラリーです。
http://7.pro.tok2.com/~abiko/zelvia/2010top_pre.html


某選手が誰なのかは極秘ですが、みればばればれかな(爆)

開幕までに累積がかさまないよう、出来るだけせっせと作ろうと思います。


あ、ちなみにキジを応援の方、出来るだけHomeGameでお願いします(笑い)。
何しろ観客動員が足りないものですから(冷汗)。
小田急トラベルに、町田に見に来る応援ツアーなんて組でもらえないかな、なんてね。
ロアッソ熊本が札幌や富山に行くアウェイの週などであれば、町田に来ても批判されないでしょ。試合の後はキジと祐輔に接待してもらって、盛り上がるなんてどうでしょうか(笑い)。

関係の皆様、ご検討のほど。
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by abikozelvia | 2010-02-22 17:31
vs 東京ヴェルディ 1-0で勝利

>>20土 トレーニングマッチ vs. 湘南ベルマーレ(時間場所未定)

2010/02/18 20:02 ゼルビアのサイトに載っているトップチームのスケジュールです。
がしかし、ベルマーレのサイトには数日前から場所は「馬入ふれあい公園」となっていましたし、今朝確認した段階で時間も10:00と表示されていました。先日の国士舘大学とのTMも、国士舘大学のサイトでは早々と11:00 45×4との記載が、ゼルビアのサイトは延々と未定が続いていました。

こういう状況が毎度のことなので、書かねばいかんと思いまして。今年はまだ無いのですが、昨年は今日の予定「未定」と堂々とスケジュール表示されたことも幾たびか。対戦相手のスケジュールに詳細が乗りながら、ゼルビアのサイトには載らないで、ぎりぎりになって表示されることはしばしばあり、それが今年も続いています。

忙しい?。忙しいなら優先順位をつけねばなりません。何が大切なのか、ファン、サポーターに情報を届けることがもっとも大切でしょう。J:COM? 毎朝ゼルビア情報を流してますか? 朝日新聞? 毎朝の朝刊にゼルビア情報が載ってますか? 小田急の広告? 毎朝の通勤電車で今日のゼルビアポスターが出てますか? FM相模。これも同じです。どれも大切な宣伝媒体で、お世話になっており、感謝していますけれども、どれもこれからの予定を伝える役割は果たしておらず、J2に昇格しても「毎朝今日のゼルビア情報が載る」ところまでは難しいはず。ファン・サポーターに情報を届ける役割は、WEB、ゼルビアのオフィシャルサイトが唯一その役割を果たしているといって良いわけで、この最も大切な情報伝達手段をないがしろにして「忙しいから」というのは、いかがなものでしょうか。

昨年までも、サポーターが手を尽くして情報を調べて、トップのみならずユースやジュニアユースの試合に応援に行くこともしばしばでした。いったいゼルビアは、応援にきてほしいのか、ほしくないのか、どっちなのだと思ってしまいます。応援にきてほしいのならバスの時刻表くらいまでは調べて、ちゃんと親切に記載すること。「これしか聞いてません」じゃあなくて、聞いてなければ調べろと言うこと。それが「お客さん」に対する接し方でしょう。非公開ならしっかりと非公開と記載すること。やたらと非公開にしていると犬飼会長が激怒するかもしれませんが(爆)

お客さんをお客さんと思って対応することが出来なければ、観客動員達成もおぼつかないでしょうねぇ。




水曜日、東京ヴェルディとのTMがありました。ヴェルディとやるときは、芝。まああのグラウンドとクラブハウスの使用料(年4億)にヴェルディは食いつぶされた感もないではないですけれど、うらやましいことは間違いないです。

試合は、開始早々、1分くらいでCKを獲得。それを誰かが押し込み(木島良輔らしいですが)、相手選手の(たぶん膝かなと思うのですが)あたってゴールイン。オウンゴールになりますかねぇ? 至近距離からドンっドン!とぶつかってしまったもので、よけようもなく、オウンゴールにしてはヴェルディの選手に気の毒な状況ですから、木島良輔のゴールにしておいて良いのかなと思います。「ぶつからなくても入った」ようにも思えますし。

この1点を取った状況で89分戦った、そのまま勝った、ということが、貴重です。ヴェルディのメンバーは、フルではないと思います。ユースの選手も含まれていたようですし、スタメンチームではないと思われますけれども、最初に1点取ったことで本気を引き出して戦うことが出来たのは、貴重でした。Jとの対戦でそこそこ善戦する場合、J側が余裕でボール回ししていてスコアレスの時間が続くようなことが多いのですが、そうならずに試合できたのは、良かったと思います。ゼルビアも一応Aチーム構成なのだと思われますが、津田和樹選手がCBに入っていたことを見ても、「幾分Aチーム」程度の編成でしょうか。CBにけが人が多いため、また午後もTMがあるため、やむなくコンバートした津田選手を起用していましたけれども、現時点でホントにベストメンバーを選べば、CBには川邊裕紀選手が入り、津田和樹選手はSBに回っていたはずと思います。他のポジションも必ずしもベストメンバーにこだわったのではないような気もします。

中身は、まずまず、互角でしょうか。前半のポゼッションはヴェルディが上回っていたようですが、持っている時間は長くても攻撃につながっていたわけでなく、劣勢であったとも思えません。決定的な場面も幾度もあり、といって引いてカウンターを狙うという戦術とも思わず、「互角」といって良いのではないでしょうか。

左SBにはいった斉藤広野選手。どうもゼルビアにきてから冴えない、いまひとつ戦術にフィットできていないような気がしていましたが、この日はだいぶ良くなって持ってあがる場面も多く見られました。また身長は低いですが、ヘディングも強いです。ものすごく強くはないかもしれませんが、負けずに競ることは出来る選手ですね。もっとも目についたのは飯塚亮選手です。今年はずっと良い出来ですが、この日もとても良かったですし、「石堂か!」と思うようなサイドチェンジするキックも見せて、かなり良かったです。

終盤、雑賀選手が足をひねったか、負傷交代したのが心配です。雑賀友洋選手も出来がよくて、「今年はフル出場します」と新年の挨拶で言っていたことを実現できそうな雰囲気もあったのですが、交代してしまいました。もっとも午後に様子を聞いたところでは、長期離脱はしなくてもすみそうで、まずまずほっとしています。


vs 関東学院大学 4-2で勝利
ヴェルディ戦の後、午後からは場所を人工芝に移して関東大学リーグ2部に昇格した関東学院大学とのTM。先に書いてしまうと、関東学院大学はかなり強くなったような気がします。昨年も春にTMをしましたが、ずいぶんと手応えが強くなった気がします。きっと関東大学二部でも十分戦えるのではないかと思いましたけれど、どうでしょうか。

こちらには負傷から復帰した鈴木祐輔選手と、永野諒選手も登場。永野諒選手はずっとリハビリばかりでしたから、復帰してもどうなのかなと思っていたのですが、そこそこチーム戦術にフィットしているようで、さすがプロです。リハビリ中もチームを見ながらイメージトレーニングなどをしていたのでしょうね。先日太ももをスパイクされた太田康介選手もこちらに登場。やはり負傷あけと言うことで無理させないという配慮もあるでしょう。トップは山腰泰博と小川巧、SBに久利研人が入りました。まずは太田康介選手が、右サイドでDFと競り合いながら、右足のインサイドでぽーんとループをあげてGKの頭も越して技ありの先制点。さらに山腰泰博選手が右から決めて2-0で折り返します。後半に入って3点目は久利研人選手。良い形でもってあがるときの迫力はなかなかです。TMで数人が見ているだけなのに、ピッチがざわめくような気がするほどです。その後も同じような突破を見せて、オフサイドになったり、シュートが枠に飛ばなかったりもしましたが、なかなか迫力があって、みものでした。野津田で満員のお客さんがいたら、どよめいたに違いありません。まあ、今年公式戦に出られるかどうかはわかりませんが、高校出て2年目です。あと3年トレーニングを積んで小川巧・川邊裕紀・鈴木崇文選手たちと同じになるわけですから、それを考えると悪くないですね。それくらいの長い気持ちがなければ、ゼルビアは高卒の選手を取ってはいけないと思います。北井佑季選手もフル出場(というか負傷者が多くて交代要員ゼロ、誰かが怪我して人数が足りなくなったら勝又慶典選手が出る予定でした)。かれは、少なくてもシーズン中のどこかでは、ピッチにたっているのではないでしょうか。
その後1点返されて、小川巧選手が粘って持ち込んだクロスを山腰泰博選手が決めて4-1までは良かったのですが、また1点取られて4-2でした。ゼルビアDFにほころびを感じるところもありますけれど、関東学院大学が良かったという点も加味せねばいけないでしょう。

とても寒い一日で、しかも私は携帯用折りたたみパイプ椅子が壊れるという(太りすぎ?)ハプニング付きでしたが、試合の内容は良くて、実りのある一日だったと思います。


ああ、これを書き終わった21:06分の時点で、ゼルビアのHPも更新されて、
>>20土 トレーニングマッチ vs. 湘南ベルマーレ(10:00キックオフ 平塚市馬入サッカー場)となっています。アップしていないのに、読まれたかな(爆)


>>27土 トレーニングマッチ vs. 横河武蔵野FC(時間未定 横河電機グラウンド)
横河武蔵野のHPには、何日も前から12:00となっていますけれどもねぇ。やれやれ。
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by abikozelvia | 2010-02-18 21:10

4-1 国士舘大学

2010/02/13 4-1 国士舘大学

白子哲平、藤田泰成、鈴木祐輔、永野諒、深津康太、石堂和人、蒲原達也、半田武嗣、北井佑季。現在の故障者リストです。シーズン前からの名前もありますが、続々と故障者が増えつつあります。ここに名前のない選手も痛めていたりしていますので、かなりぼろぼろになりつつあります。当初の心配が現実になりつつある。いや、ここで終わってほしい、みな元気に出場してほしいと願いますが・・・

それでも1試合を戦うには十分なメンバーがいます。今年はハイレベルですから、残ったメンバーで余裕で戦えるだろうと思いますけれど、すでに紅白戦を行うには支障が出てきています。練習試合も、30×3や45×2ならいけますが、45×3となると、厳しいです。今日の国士舘大学戦も、大学側のリリースでは当初45×4となっていましたが、試合前に3本に変更。それでもメンバーのやりくりには苦労しているように思われました。来週の水曜日にはヴェルディと2本、関東学院大学と2本がダブルヘッダーで予定されていますけれど、今の様子だと無理っぽいです。どこかから助っ人でも入れてやるしかないでしょうか・・・


天気予報は大外れ。曇りのち晴れの予報が、雪のち雨の極寒の中、国士舘大学とのTMが行われました。熱心なサポーターが40人くらいいたでしょうか。先日の中央大学、法政大学に続いて、極寒の3試合、その中でももっとも寒かったかもしれません。試合の方は、1本目は完全にゼルビアペースでしたが、2本目は逆に押し込まれ、3本目もやや劣勢かなという感じでした。疲れなのか、連携なのか、相手の調子なのか、点は4-1でしたけれども、内容は「すごく良い」とは言えないと感じました。飯塚亮、柳崎祥兵、鈴木崇文選手当たりが、中盤を作れているときは良いように思えますが、彼らが出ていなかったり、出てもボールに絡めなかったりすると、試合が作れないように思われました。石堂選手がけが、太田康介選手もCBで出場していたことも響いていると思いますし、また太田康介選手はスパイクされて途中で交代してしまいました。重傷ではないようですが、けが人の多いときだけに心配です。久利選手と大前選手もCBをやっていたようでした。大前選手はCBも出来るだろうと思っていましたし、急作りにしては良く対応していたと思いますが、久利選手のCBは厳しいですね。SBの方が向いているみたいです。


1点目はCBで出場した津田選手がシュートの跳ね返りを蹴り込んで。2点目は木島良輔選手が中央から。3点目は星大輔選手が右側からミドル、4点目は鈴木崇文選手のミドルでした。圧巻は2点目の木島良輔選手。フリーはフリーだったのですが、DFを前にして左足で角に蹴り込みました。そんなにすごい感じのシュートではないのに、あっさり点を取ってしまうのが、圧巻。その後ドリブルから豪快なシュートも見せていたのですが、そちらは枠に飛ばず。シュートって、早いタイミングで蹴って枠に飛べば、決まるんだなと言うことを感じさせてくれた1点でした。

チームのレベルは高いですが、故障者の多さが心配です。
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by abikozelvia | 2010-02-13 23:28

昨日の試合の後

試合の後、相馬監督が若手グループにシュート練習。

GKは吉田選手をのぞく3人。

ワンツースリーくらいのパス交換からシュートという練習なのですが、熱心に指導を続けていました。さすが若手、ハードな練習期間の後ですが、しかも試合の後ですが、皆元気で取り組んでおりました。

伸びそうだなぁ。



さて、そんな中、誰かがシュートをうって、修行智仁GKがキャッチしたときのこと。「おい、ここだー」と叫んだ監督がハーフラインくらいから走り出す(数歩ですが)。そこへ修行智仁GKが弾丸フィード。キックもすごいのですが、感心したのは相馬監督の位置とタイミング。なるほど、現役時代はあの位置からカウンターを狙っていたのだなと。

あれで一気にカウンターだと、そう、10秒以内くらいにシュートまで持って行けそうな雰囲気です。

誰か見習って、くれるかな?
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by abikozelvia | 2010-02-11 18:06
2010/02/10 TM 7-2(1-0,2-0,3-0,1-2) 中央大学

書きたいことがたくさんありすぎて書けない感じですが、老化に伴い記憶の消失が加速しているため、メモ代わりにでもかいておかねばなりません(笑い)。

中央大学は前日日本代表とTMだったとか。果たして今日のメンバーはどうなのかよくわからないところはありますが、仮に二軍だとしてもいわば流経大のJFLチーム相当ですから、内容はそれなりに評価の対象になると言えます。30分×4本でした。ゼルビアのメンバーは様々に入れ替えて、いろいろテスト中という構成です。

1本目は、そうそうに木島良輔がゴール正面から決めて1点。その後も得点できそうでしたが、追加点ならず。2本目は1分にもならないうちに、シュートをGKがはじいたところを勝又慶典が蹴り込んで2点目。その後アグレッシブな動きを見せていた星大輔が3点目。3本目に入って、勝又慶典のクロスを木島良輔がスライディングシュートで彼として2点目、チーム4点目。スライディングシュートは初めてだとか、です。木島良輔が取れば勝又慶典も、負けじと彼も2点目、チーム5点目。さらにパスカットに飛び出した半田武嗣が勝又慶典とワンツーをかわした後にネットを揺らして6点目。4本目に入り、サイドハーフにあがった斉藤広野が粘ってクロスを入れて、山腰泰博が頭で7点目。と、ここまでは良かったのですが、そのごいただけないオウンゴールで1点を返され、また流れの中からも失点してトータル7-2でした。終わりよければすべてよし。でも終わりがいまいちだったので、すべて良しとは言えませんが、まあ良かったでしょう。4本目も得点は1-2でしたが、山腰泰博が点を決めた後はゴールに嫌われ続けて、普通だったら2~3点は取れているところ。内容は4本目もゼルビアの方が上回っていました。両チームともにチャンスを全部決めていたとしたら、ちょうど倍の14-4くらいでしょうか。もしかすると20-4くらいかも。なので7-2でそこそこというところです。

木島良輔、勝又慶典が2点づつ。木島良輔が決めれば勝又慶典が譲らず、というところ。良い循環に思えます。疲れのためか、コンディション的には7部程度でしょうか。それでもかなりいけてます。小川巧も直接ゴールには絡まなかったものの、二人につなぐ動きとしては良いポイントを作っており、公式戦であっても、相手DFは木島良輔・勝又慶典だけをマークしているというわけにはゆかないでしょう。サポート役としての働きは良かったと思います。半田武嗣、飯塚亮、鈴木崇文といったところも良い流れを作り出しており、試合の中での潤滑油として流れを作り出しているように思います。川邊裕紀選手も、ちょっと余分なプレーが一つありましたけれども、結構目立つCBです。CBってあまり目立たないものだと思いますか、少なくも今までのゼルビアはそうでしたが、川邊裕紀選手は新人CBでありながら目立っているのは印象的です。心配なのは鈴木祐輔選手が足首をひねってしまったこと。深津康太、永野諒と二人故障しているCBで、またも故障者の発生は、開幕までに時間はあるというものの心配なところ。疲れがたまってきているので、故障も起こしやすくなっているのだと思います。代わりに太田康介選手がCBに入ったり、津田和樹選手が入ったりもしていましたが、正規のCBとしては雑賀友洋、川邊裕紀の二人だけになってしまいました。今ひとつサイドバックとしては冴えていなかった斉藤広野選手ですが、久利研人選手をサイドバックに入れて、その前のサイドハーフに入ったら少し動きが良くなったようです。元々攻撃的な選手だと思えますが、守備的な負担を減らしてサイドハーフの方が良いのかもしれませんね。サイドバックでは齋藤貴之選手が安定した守備で貢献していました。鈴木崇文選手も守備的な貢献の大きい選手のようですから、この二人で入っていると結構堅いと思います。軽い故障だったのか、ちょっとお休みだった北井佑季選手ですが、4本目だけ右のサイドバックで出場。しかし良いですね。まず早い。直線も早いし、ターンも早い。さらにシュートも浮かないのでとても良いです。終了後の若手シュート練習でももっとも良く決めていましたし、上を越すことはほとんどありません。今年も26番は良い番号になりそうです。

そんな中、今日の一押しは星大輔選手です。得点したのもゴールに向かう積極姿勢のたまものでしょう。ボールを持ったらゴールに向かう、その姿勢は一番表に出ていました。瞬間的な加速が良くてあっという間に相手を振り切ってゴールに向かいます。見ていて気持ちがよいです。まあ確かに、あっさり取られてしまう場面もあり、あれっと思うところもないわけではありませんが、チャレンジしてミスしても、見ている方としては納得できます。ゴール正面でボールをもらっても、またパスを出しているようではつまらない。サッカーというゲームは、チャンスがあってもなかなかシュートまでゆかず、シュートを打ってもなかなかゴールが決まりません。1回のチャンスと1本のシュートで試合が決まることもありますけれど、だいたいの場合は10本シュートを打って1点取れるかどうかです。ということは、9回はがっかりするわけです。その9回のがっかりが、「あーあ、またパスか」と言うため息なのか、「それいけ、あっ、ちっくしょー」というリアクションを呼ぶプレーになるのか、それが重なると見ている方のテンションもずいぶん違ってくるわけで、「あー、やっと決めたか、もっと早くシュート打てよ」と思ってしまうのか、「よーし、やった、ついにやったぞ」と思うのか、同じ結果のようでも、お客さんの気持ちとしては大差がつきます。

今日の星大輔選手のプレーは、気持ちよかったです。あのようにゴールに向かう姿勢を出してくれると、仮に失敗しても、仮に敗戦したとしても、納得がゆきます。これからサポーターが増えてくればいろいろな人が出てきて、「内容なんてどうでも良いから勝てばいい」と言う人も増えてくるだろうとは思いますが、今現在のサポーターは、おおむね上記のような気持ちのプレーにこだわっている人が多いように思います。明日の法政大学戦は残念ながらゆけませんが、今後もゴールに向かう姿勢を見せ続けてほしいと思います。

すべての選手、怪我だけは気をつけてください。アクシデントですから気をつけていてもやるときはやってしまいますけれど、無理をせず、早期に交代してケアをしましょう。まだ開幕まで一ヶ月以上あるのですから。
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by abikozelvia | 2010-02-10 23:33

2010/02/09のゼルビア

2010/02/09のゼルビア

地域リーグ決勝大会。それはとてつもない大会です。この大会を体験していないJリーグのファンの人たちは気の毒です。こんな、日本最高の戦い知らないとは。「そんなことを言えるのはおまえたちが通り過ぎたからだよ」。その通りですが、でもこの戦いを、当事者として戦うことは、Jリーグにあがっても、忘れられない大きな財産だろうと思います。





府中市民サッカー場で練習でした。前日までの予報とは打って変わっての好天。日差しを受けて暑いくらいの陽気となり、選手も汗びっしょりです。私も幾分薄着(というか重ね着を1枚減らして)いたのですが、見ているだけでも汗ばみそうなサッカー日より?でした。

その分選手たちの動きは良く、、、しかし、疲れもあるようです。星選手もかなりあがってきているように思えますが、「疲れが・・・」とれないようです。先日足を痛めた柳崎祥兵選手も大丈夫だったようで、元気でした。でもそろそろ「若手」ではなくなってきているので、油断は禁物です(笑い)

撮影している場所から、近い方のサイドにいる選手が目につきますけれども、今日は川邊裕紀、藤田泰成、鈴木祐輔といったバックスの選手がよく目につきました。けがで出遅れている永野諒選手もダッシュが出来るようになっており、そろそろ復帰できるのでしょうか。深津康太選手もうかうか出来ません。サイドバックを含めて、今年はバックスの攻撃参加が注目かもしれません。

さて、明日から怒濤の練習試合ウィークが始まります。明日は13:00から、おまたせ野津田でvs中央大学。太田康介選手、斉藤広野選手の母校ですね。昨年は関東大学リーグ一部で、流通経済大学に勝ち点2差の2位という強豪です。よく11日の建国記念の日には、9:30から法政大学(関東一部10位)。場所は法政大学グラウンドというのは、城山の?
13日の土曜日は国士舘大学(関東一部6位)とのTMです。さらに来週に入ると水曜日ですがヴェルディGで、11:00から東京ヴェルディ(J2で7位)、13:00から関東学院大学(神奈川一部で優勝して、今年は関東二部へ)。20日の土曜日には、J2で3位となり今期はJ1に参戦する湘南ベルマーレとのTMがくまれています。アントラーズは無いのでしょうか(笑い)。無いですよね、まだまだ早い(笑い)。

相馬監督に観戦ポイントをお聞きしたところ、まだコンディションがばらばらなので、連携云々より一人一人に注目して、「誰が開幕スタメンになるか」といった予想をしながら見たら楽しそうです。またずっとこのハイペースでTMをくむわけではなく、その後はまた練習中心に切り替えていくらしいので、開幕が待ちきれない方はこのチャンスにごらんになる方が良いかもしれません。

明日はまた気温が下がり、曇りで7度程度の予報です。じっと見ているとかなり冷え込みますから、防寒対策は怠り無く。ちなみに私は、つま先とベストの背中に使い捨てカイロを貼り付けております(笑い)。
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by abikozelvia | 2010-02-09 20:04