レンズを通して見たFC町田ゼルビアのこと


by abikozelvia

<   2010年 03月 ( 22 )   > この月の画像一覧

田中賢治選手

>>同じく新加盟のツエーゲン金沢は、昨年の覇者SAGAWA SHIGA FCを津幡運動公園陸上競技場
>>(津幡)に迎えホーム開幕戦を戦う。金沢は前節の2ゴールは中盤の選手が決めただけに
>>今度はFWの久保竜彦や田中賢治のゴールに期待したい。

JFL公式HPの第二節プレビューから
http://www.jfl-info.net/jfl-pc/view/s.php?a=40

田中賢治選手、ゴール期待されてますよー(爆)

長身を活かして、セットプレーから頭で決めましょう(爆)
がんばれーーーーー



訂正される前に、引用させていただきました(笑い)

田中賢治選手は、一昨年ゼルビアに所属していた選手。
当時はGKだったのですが、新しい道を見つけたようです(爆)

f0204916_19212436.jpg

[PR]
by abikozelvia | 2010-03-19 10:30
パンパカパーン、パパパ、パンパカパーン(爆)
今節の、JFL勝敗大予想(大笑)

って、もう第二節なの!。一週間が早すぎるよ。J2に昇格して週2開催になったら、とても無理だな。と、今から書いておく(汗)


3/20(土)
ロック - 秋田 (宮崎市)
九州ダービーに敗れたロックと、相手が高崎とはいえ開幕勝利で意気上がるだろう秋田との対戦。どの対戦も同じですが、初戦に勝利したところは連勝できれば勢いに乗れる。落としたチームは負ければ悪循環の入り口に入り、勝てば仕切り直して再スタートが切れる。プロ野球の日本シリーズで、「第二戦が重要だ」と言いますが、JFLも同じですね。ただJFLには引き分けがあるので、引き分けておければまだまだと言えます。この両チームにはそれ以上の意味もあります。堅守が崩壊して2失点のロック。後半連勝して持ち直す、には力不足。連敗スタートとなると後が苦しい。いっぽう来年の準加盟を目指すなら、真ん中より上にはいたい秋田、そのためにも相手が楽なうちに連勝しておきたい。負けたくないロックと勝ちたい秋田の対戦は、うーむ。微妙。

ロック 0-1 秋田


流経大 - Honda (カシマ)
カシマスタジアムでやれるとは、すてきな対戦。やがては俺もこの場所へ、と目指すは流経大FC。天皇杯では、Jスタジアムで数多くの大物食いを演じてきたHondaFC。過去の栄光を思い出して持ち直せるのか。流経大は引き分けたとはいえ内容的にはいまいちの様子。一方Hondaは負けたとはいえ内容は琉球より上だった模様(シュート数は6-5、上というか、寂しい内容なのかな)。HondaFC復活かとさんざん期待してきて、ずっと外れているので、当てにせず。

流経大 1-1 HondaFC


3/21(日)
ジェフ - 長崎 (市原)
5失点で最下位のジェフ。勝利で意気上がっているだろう長崎。長崎は夏以降はあまり期待できないと思うので、今のうち、勝てるうちに勝っておきたい。ジェフは守備を立て直せるのかが課題。ジェフユナイテッドの下部組織で、個人昇格を目指す集団ですから、大量失点の原因は、初戦でもあるし、がっくりきてぼろぼろになったと言うよりは、守備の崩壊なのでしょう。しかし守りを固めて引き分け狙いでは意味のないチームの立場。5失点スタートをしてしまうと、監督としては持って行きようが難しい。

ジェフ 1-2 長崎


琉球 - 鳥取 (沖縄北谷)
共に勝利を飾って迎える第二戦。琉球はHondaFCに勝っているだけに、ここで難敵鳥取を下せば一気に勢いに乗る可能性もある。乗りたいでしょう。しかし鳥取も勝負の年。相手は下位チームとなれば、星を落とすわけにはゆかないところ。反面、松本を破ってホットしてしまう可能性もあり、集中力がどこまで持続しているのかが未知数。まだ2試合目ですからすべてのチームが未知数ですが、この2チームは特に未知数の部分が大きいと思われ、予測不能。

琉球 1-1 鳥取


栃木ウ - 武蔵野 (栃木市)
ソニーと引き分け、新加入組で唯一勝ち点をあげたウーヴァ。組織力で金沢を下した武蔵野。おそらく、共に守備の堅いチーム同士なので、撃ち合いにはならないだろうと思われます。力は武蔵野が上でしょうが、ホームでもあるし、中川勇人の守備もある。

ウーヴァ 0-0 武蔵野


金沢 - SAGAWA (津幡)
有力選手をそろえながら逆転負けの金沢。町田と引き分けてまずまずのスタートを切ったSAGAWA。金沢は当然勝ちたい。締め切り後ですが、4月に準加盟申請を行い、特例認可を求めようとしているだけに、まさかの下位低迷では特例もかすんでしまいそう。優勝を狙うSAGAWAは、公言するに恥じない戦力とチームが出来ています。個の金沢vs総合力のSAGAWAは、SAGAWAかな。

金沢 1-3 SAGAWA


町田 - びわこ (町田)
もちろん町田は勝ちたい。ホーム開幕を迎えて、観客動員確保のためにも何としても勝ちたい。びわこは5-0勝ちして、1試合のみながらも暫定首位。このまま突っ走って波に乗りたいところでしょうが、ジェフと町田の守備では大差があるはず。町田は手探り状態なので大爆発までは難しいとしても、確実な勝利でお客さんに応えたい。

町田 2-0 びわこ


松本 - ソニー (松本球)
松本にとっては重要な一戦。鳥取に完敗しただけに、ホーム開幕のこの戦いでは是非とも勝ちを収めたい。観客数は少なくて5千。多ければ1万人以上も入るでしょう。その前で連敗スタートというわけにはゆかないところ。一方ソニーはチームは安定し、何ら不安のない状況。初戦は圧倒しながらも不本意な引き分けですが、松本にJFLの洗礼をと虎視眈々と狙っているに違いありません。大きなスタジアムにもなれているだけに、アルウィンの戦いも特にハンデにはならないはず。

松本 1-1 ソニー


3/22(月・休)
高崎 - 佐川印刷 (浜川)
残念ながら力不足。連敗スタートとなれば立て直しはきわめて困難な高崎と、攻めまくりながらも引き分けて消化不良と思われる印刷。高崎は5-4-1くらいの陣形が必要だと思いますが、2戦目なのでそこまで出来ないか・・

高崎 0-2 印刷



目下の成績、4勝5敗。さて今節の結果は・・・・
[PR]
by abikozelvia | 2010-03-19 01:13
今節の、JFL勝敗大予想(大笑) の、結果(涙)

その前に、SAGAWA SHIGA FCのFlashギャラリー。HPにアップしました。
http://7.pro.tok2.com/~abiko/zelvia/zelvia_top3.html


03月14日(日) 13:00 SAGAWA SHIGA FC - 町田ゼルビア 佐川守山
ゼルビア 3-1 SAGAWA SHIGA FC
●結果はご承知の通り、1-1の引き分け。予想はずれました。

03月14日(日) 13:00 横河武蔵野FC - ツエーゲン金沢 西が丘
横河 2-1 金沢
○3-2で横河の勝ち。しかし金沢、やや苦しいか?

03月14日(日) 13:00 ソニー仙台FC - 栃木ウーヴァFC ユアスタ
ソニー 1-0 ウーヴァ
●0-0で引き分け。シュート数はソニーが倍。記録だけで見ると、内容はソニーがよかったのかな。ウーヴァの中川勇人選手、フル出場してます。

03月14日(日) 13:00 ガイナーレ鳥取 - 松本山雅FC とりスタ
鳥取 1-0 松本
○3-0 松本
PKが2本とはいえ、鳥取が圧勝。とりあえず鳥取は良かったですね。松本は次節が問題。次に勝てば、まあ順調なスタートとも言えるかと思いますが。

03月14日(日) 13:00 Honda FC - FC琉球 都田
HondaFC 2-1 FC琉球
●0-1 FC琉球
HondaFCはだめですねぇ。内容的にはHondaFCの方が良かったというブログもありましたけれど、どうなんでしょう。

03月14日(日) 13:00 佐川印刷SC - 流通経済大学FC 太陽が丘
印刷 2-0 流経大FC
●2-2 流経大FC
シュート数は20-9と印刷が圧倒してますが、流経大ががんばったのか、印刷がふがいないのか。

03月14日(日) 13:00 ブラウブリッツ秋田 - アルテ高崎 仁賀保
秋田 3-1 高崎
○ 2-0 高崎
シュート数10-5で秋田が倍。しかし直接FKが26-20と、両チームかなり多いです。あれていたのでしょうか。

03月14日(日) 13:00 V・ファーレン長崎 - ホンダロック 長崎市
長崎 1-0 ロック
○ 2-0 ロック
ロックは九州ダービー全敗です。

03月14日(日) 14:30 MIOびわこ草津 - ジェフリザーブズ 皇子山
MIO 1-1 ジェフ
●5-0 ジェフ
シュート数は11-8なのに得点は5-0。ジェフはチームの事情から、まだ寄せ集め状態に近いのかなぁ。


ということで、今節の的中は4勝5敗。

まあまあ?
[PR]
by abikozelvia | 2010-03-18 20:43

TM 桐蔭横浜大学

今そこにいる選手を大切にせよ。
今そこにいる選手を大切だと思うサポーターを大切にせよ。

あるJリーグチームが、J1からJ2へ降格するときに、そのチームのサポーター達が言った言葉が忘れられません。

「もっと金を出して高い選手を取れ」

勝利至上主義の結末です。

選手を切って入れ替えることは出来ます。よりよい選手が取れているのでしょう。しかし、それによって「結果」のみを大切にしてきた付けは、「勝利」のみを求めるサポーターを育ててしまい、そして結局は「金」でしかなかった。金があれば良い。勝てばよい。結果が出ればよい。だからもっと金を出せ。

出してください。無尽蔵に。勝利を求める心に歯止めはきません。J1で優勝したらACLで優勝し、クラブワールドカップで優勝し、レアルマドリッドを超えるスーパースター軍団を求めるようになってゆくでしょう。ドンドン金を積んでください。勝利のみを求める心に、上限はあり得ないのです。

選手は切れますが、サポーターは切れません。

一度そのようなサポーターが出来てしまったら、手のうちようはありません。クラブが存続する限り、いつまでも続く関係です。選手を切ることは簡単ですが、安易な選択肢によってチーム強化に走った行く先には、当然のように予想される結末が待っているのです。






桐蔭横浜大学とのTMでした。45分。30分。30分という変則です。
まず1本目。キックオフ最初のプレーで桐蔭のゴール前に迫ったゼルビアは、左サイドから飯塚亮がファーサイドゴール上へのシュートでいきなり先制します。こりゃあ大量点か・・・


いきなりの閑話休題
キックオフと言う言葉、ずっと不思議でした。始まるのだから「キックオン」ではないのかと思っていたのですが、「オフ」には「解き放つ」と言う意味があり、「キックを解き放つ」からキックオフなのだそうです。なるほど、一つ賢くなりました。


ところがその後は、何となく煮え切らない展開。まあ何となくやりとりはあるのですが、決めパターンと言いますか、これというものが出てきません。ゼルビアの独り相撲というか、土俵際まで押し込んでは、自分で引いて戻されて、また押し込んで、また引いて。何となく煮え切らない展開で、1本目終了。

2本目はメンバーが入れ替わり、斉藤貴之と木島良輔が1本目+15分だった以外は総入れ替えです。ここでの圧巻は鈴木崇文。なんと、TMで4点目となる直接FKの

ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーール!!!!!!!!

すげえ。

FKの決定率。はっきりわかりませんが、2~3本蹴ったら1点は取ってます。

すげえです。

FKだけなら、マリノスは俊輔より崇文とった方が良かったですね。こういう良い選手は、なるべく安い給料のうちに長期契約をしておくのが得策です。

360万で10年契約とかどうかね>>崇文君   (爆)

さらに、木島良輔と交代で入った小川巧が、左から持ち込んで自分でも蹴れそうでしたが中に出して、半田武嗣が合わせて3点目。これで2本目終了。

しかし、このままでは終わらないゼルビアは、3本目にはしっかり1点返されて、トータル3-1でした。ま、いつものパターンです・・・

まあまあでしょうかねぇ。



野津田には巨大な照明灯が4本たちました。1本1億と聞いて「高いなぁ」と思っていたのですが、実物を見ると納得。これは、1本1千万じゃあ出来ないですね(笑)。3時キックオフだったので、ラストは日没寸前。ちょっと点灯しないかなぁと期待したのですが、やはり点灯せず(当然)。

そのうち、照明灯完成記念式典みたいなこと、やるのでしょうね。
7月3日(土) 18:00 佐川印刷SC 町田市立陸上競技場
これくらいでしょうか。ナイターになりそうなのは。たった1試合ではもったいないですよね。

8月1日(日) 16:00 ガイナーレ鳥取 町田市立陸上競技場
これも、開始を繰り下げてナイターにしたらどうでしょうか。18:00試合終了でも、その後鳥取に帰るのは無理でしょう。どうせ泊まるのでしょうから、ナイターでも良いのかなと思いますが。

閑話休題 その2
佐川印刷戦、また後期の初戦ですね。2009年の前期も後期も初戦は佐川印刷でしたから、2年間で3回も初戦が佐川印刷とは。だからって、どうと言うこともないですが、ネタです(爆)


今期の第一の山、開幕のSAGAWA SHIGA FC戦は引き分けで、まずまず無難に立ち上がることが出来ました。

第二の山は、4月末までの序盤戦。ここで勝ち点の6割以上を確保しておくことです。4月29日の佐川印刷戦まで(また佐川印刷!)8試合。トータル24勝ち点のうち、6割に当たる14.4、ということは15ですね、勝ち点15以上を確保すること。残り7試合で14ですから、4勝1敗2分けくらいですか。それくらいをしっかり押さえていくことが大切です。

そして観客動員面での第一の山は、次節のホーム開幕、MIOびわこ草津戦です。ここで、しっかりした試合を見せて、次につなげなくてはいけません。序盤なので山が続きます。20試合過ぎての1試合は1/20のウェイトですが、2試合目の1試合は1/2のウェイトですから、同じ1試合なのですが、重い。それでも、乗り切るよりありません。



チームインフォメーションに、「ホームタウン活動」として、各地の商店街を訪問している様子が掲載されています。とても良いことではあるのですが、今もっとも必要なことは観客動員です。としたら、日曜日が休みの企業などを訪問させてもらって、日曜日の招待券でも配ってきたらよいのではないでしょうか。応援してくださる商店街の皆様には、今年だけは我慢していただいて、日曜休みの場所に積極的に選手を投入するべきだろうと思います。日曜日が休みの商店街でしたら、結構ですけれど。






選手は切れても、サポーターは切れない。

今そこにいる選手を大切にせよ。
今そこにいる選手を大切だと思うサポーターを大切にせよ。
それが、チームの命を支えることになる。
[PR]
by abikozelvia | 2010-03-18 12:53

引き分け

引き分け

2010.3.14 JFL 前期第1節 佐川守山陸上競技場
SAGAWA SHIGA FC 1-1 FC町田ゼルビア

実は内心、ほっとしてます。

負けたらどうしようかと、心配でした。

今期のゼルビア、強いです。が、、、相手も強い。いくら強くても、立ち上がりにつまづくと1シーズン引きずってしまうこともあるもの。何とか無難に立ち上がってさえくれれば。

無難にスタートできました。良かったです。

逆に、ここなら勝てるだろう、という相手とのスタートでなくて、良かったかもしれません。

引き分けたから言えることですが。

立ち上がりのゼルビア、堅かったなぁ。相馬監督も堅かったように思います。大きなチャンスを二度逃した後に攻め込まれ、GK吉田宗弘が一度ははじいたものの跳ね返りを蹴り込まれて先制されてしまいます。そのとき相馬監督が出てきて、「大丈夫だ、大丈夫だ、落ち着け、落ち着け」と両手を広げて笑いながら落ち着かせようとしていた仕草が、「堅かった」(爆)

しかしその後FKから太田康介が頭で合わせて同点に追いつくと、ゼルビアの堅さも取れてきたのか良いリズムになり始めましたが、一気に行かせないのはさすがSAGAWA SHIGA FC。まさに、がっぷり四つにくんだ横綱対戦と言う感じで、互いにチャンスもあり、ピンチもあり、見せ場は多くて、たぶん向こうも若干堅かったかとは思いますが、良い試合だったのではないでしょうか。

特にSAGAWAは中盤から後ろの出来が良く、ゼルビアのMF陣がなかなか仕事をさせてもらえません。ずっと光っていた飯塚亮ですが、いまいち仕事出来なかったかな。柳崎祥兵、星大輔と両サイドハーフに起用されましたが、ディフェンスで走る場面が多く、攻撃まで持ってゆけなかったようです。

後半、星大輔選手を半田武嗣選手に替え、さらに飯塚亮選手を小川巧選手に替えて、柳崎祥兵選手をボランチに下げたのかな。共により攻撃的な交代だと思います。また共に効果はあったと思いますが、SAGAWAを崩しきるほどには、至らなかったわけです。

対するSAGAWAは、強いですね。中盤から後ろに引いてボールを回すのが上手く、安定していて、ゼルビアの選手はかなり体力を消耗させられました。夏場なら厳しかったかもしれません。また中盤から前での空中戦が大きく進歩していました。昨年の秋に対戦したときは、ほぼゼルビアが制した空中戦でしたが、今回は逆。太田康介が良かったくらいで、他の選手はボール位置に入るところまでもなかなかいけません。昨年の対戦を研究してきたのでしょうか、スピード有り、テクニック有り、作戦よしで、これでパワーの御給匠が加わっていたら、危ないところでした。

あれ?
ちょっとまってください。
ゼルビアを研究してきたのかな?


ゼルビアのスタメンのうち、昨年から在籍しているのは、飯塚亮、津田和樹、柳崎祥兵、勝又慶典の4人だけです。昨年の11月15日に対戦していますが、そのとき津田、柳崎、勝又は故障中で、なんと、4ヶ月前に対戦したチームで出場していたのは飯塚亮ただ一人。11分の10人が前回対戦にいなかったメンバーですから、研究も何もないです。結果的に効果のある研究だったかもしれませんが、昨年のチームに対する対策は、意味をなさないわけです。いわば、監督も、選手も、全くばらばらで集められた新しいチームに、ゼルビアに在籍していた飯塚亮も加わったチーム、みたいなものです。

少し話が飛びますが、どうなんでしょうね。

チームが上昇していく過程ですから、選手が入れ替わることも致し方ない面はあります。確かに、毎年、選手のレベルは上がって、より以上のチームになっていることは確かです。しかしながら、確か一昨年も、昨年も、今年も「ながくJリーグでも戦える選手を補強した」とコメントされていたように思います。それが毎年入れ替わるというのは、どうなんでしょう。あまりこういったことが続くと、「Jリーグでも戦える選手だと思ったのですが、違ってました」と言うことですから、「スカウティング能力なし」と言われてしまうかもですよ。私は新しいチームに、練習も含めて20回も30回も行っていますから、選手も全部覚えたし、すでに何の違和感もありませんが、そういう人は例外で、大部分のお客さんは「初めて見た、顔と名前が一致しない」のです。「スタメン11人出てきたけれども、7人は全然知らないよ」では、ファンの獲得もおぼつかないでしょう。観客動員の伸び悩みも、納得です。

今年はすでに補強されて、新しいチームとしてスタートしています。選手もなじんできているし、当然このまま行くことでよいのですが、来年以降は、考えねばいけません。仏の顔も三度までといいますが、「Jリーグでも戦える選手を補強した」同じコメントを4年も続けて発表することの無いように、心していただきたいと思います。ファンがドンドン離れてしまいます。

ということで、全く寄せ集めの新チームみたいなものですから、60点の出来でもやむを得ないところです。「今のチームは60点」と前に書きましたが、内心では70点くらい行くのではないかと期待していましたが、やってみたらやっぱり60点でした。私の見る目も確かだ(爆)。それでいて、強いディフェンディングチャンピオンSAGAWA SHIGA FCにアウェイで引き分けたのですから、上々の滑り出しと言っても良いでしょう。

ほっとしました。

小田急トラベルのバスツアー。疲れました(爆)。しかし、自分で運転していくことと比べたら、遙かに楽。昨年マイカーで行ったときの疲労と比べたら、楽なものです。ほかを回って遊べないという難点はありますが、安くて楽に観戦するには、やっぱりバスツアーですね。次回ツアーはゴールデンウィークの4月29日に、京都で佐川印刷戦です。新幹線もマイカーも大混雑のゴールデンウィークですから、バスツアー最高です。一つ心配なのは、試合開始に間に合うかどうかと言うこと。5:45分の出発予定ですが、間に合うかなぁ。それが気がかりです。





御給匠選手へ
怪我はしっかり治しましょう。無理して選手生命を縮めることなく、後期のゼルビア戦が終わるまではしっかりリハビリして、その後から活躍しましょう(笑)。そして来年J2にあがるから、また戻っておいで(笑)。

ps
なんと、後期のSAGAWA SHIGA FC戦は11月21日のホーム最終戦、麻溝台ではないですか。その後からの活躍では、間に合わないね(爆)。じゃあ、出場停止でお願いします(爆爆)
[PR]
by abikozelvia | 2010-03-15 12:52

開幕を前に

膝が重たいです。フットサルのやり過ぎでしょうか。。。。



やっぱり書くかなぁ・・・シーズン予想・・・

昨年は張り切って、開幕を楽しみにしていたのですが、やってみるとJFLは想像以上に過酷。かつ強く、ゼルビアは苦しく。今年は楽しみではあるものの、また苦しい一年が始まるのかという思いもあります。
過酷な戦いは、Jリーグにあがれば毎年のこと。まだJ2のうちはJ1を目指す励みもありますが、早々簡単に昇格できるものでもなく、当分は落ちないように、なんとか真ん中辺を維持してと言う戦いが、まあ、あてどなく続くわけです。
ちなみにJ1昇格のためには、スタジアムが足りません。仮にJ2で優勝して、昇格を認めてもらったとしても、1万人のスタジアムでは、満員でも経営的に苦しい。本格的にJ1を目指すなら、少なくも2万人、出来るなら3万人以上のスタジアムの確保(もちろん練習場もですが)と、満員に近いお客さんが必要です。ということは、しばらくはJ2でがんばるしかないわけで、目標があってやりがいのある今年は、幸せなのかもしれません。

ゼルビアの目標は優勝です。
代表 優勝ですよね! 監督?
監督 はい(ちょっと一泊あった気もしましたが(爆))

などというやりとりもありましたが、目標は優勝でも合格点は4位です。着実に、確実に、4位を確保して、その上で上ずみを期待しましょう。JFLは甘くありません。

さて、開幕を迎えるゼルビアの出来ですが、6割というところでしょうか。怪我の石堂和人はフル練習に復帰。深津康太もボール練習に参加できるようになってきており、開幕スタメンはともかく、ホーム開幕か、あるいはその次のツエーゲン金沢戦当たりには、スタメン争いに参加できるようになっていると思います。しかしながら、戸塚監督が目指した完成度を100点とするならば、今のゼルビアの出来は60点くらいだと思っています。前回書きましたように、戸塚監督はメンバーを固定してきわめて完成度の高いチームを目指しました。それに対して相馬監督は連携の練習がきわめて多いですが、メンバーはその都度入れ替わっています。従って昨年の良いときや一昨年のように「絶妙」とまではゆかないかもしれませんが、メンバーに変更があっても戦力ダウンは軽微で、この60点を下回ることはないだろうと見ています。
昨年のゼルビアを見ていまして、おそらく通年で平均すると、やはり60点程度の出来で1年を戦ってきたように思います。開幕直後の連敗の時期は20点、30点。その後、宮崎でのホンダロック戦なども50点を大きく下回る出来だったでしょう。前期のFC琉球戦、アルテ高崎戦、三菱水島戦。後期の刈谷戦、三菱水島戦なども、50点つけるのも厳しい出来でした。それでもあの程度には戦ってこれたわけです。また今年は、同じ60点と言っても、基本的なベースが昨年よりも大きくアップしています。中学生の60点と高校生の60点なら当然高校生の方が上。そういう基本差が今年はあります。従って60点のスタートでどうなの? と問われれば、「かなりやれるだろう」と見ています。

JFL全体を見回しますと、昨年はSAGAWA SHIGA FCが1位で三菱が18位で、その中間は団子状態で僅差で続いていた時期が長くありました。最終的にはSAGAWA SHIGA FCまで含めて、なだらかな曲線で順位は続いていたわけです。

今年はというと、大混戦ではあるだろうと思いますが、私は上位グループ、中位グループ、下位グループと3つに分かれそうな気がしています。それも、上位と中位は少し差がつき、中位と下位グループは接近しているのではないか。ということは、優勝(4位)争いはハイレベルで大混戦となり、降格争いも5~6チームが対象となって激しく争われるだろうとみます。昨年の優勝勝点は66でしたが、例年の中でもかなり低いほうでした。今年はおそらく70点台の真ん中。4位のスコアもおそらくこの66に近いところまであがるのではないかと思っています。従って下位に取りこぼさないこと、上位とは悪くても引き分けを確保すること。その確実な積み重ねをしてゆかないと、取り返すことは難しくなってくるように思っています。
[PR]
by abikozelvia | 2010-03-11 20:00
さて、今年もやりますか。
パンパカパーン、パパパ、パンパカパーン(爆)
今節の、JFL勝敗大予想(大笑)


03月14日(日) 13:00 SAGAWA SHIGA FC - 町田ゼルビア 佐川守山
もちろんゼルビアの勝ち。FM相模の放送で太田康介選手が3-0で勝ちましょうと言っていましたから、予想は3-0。と行きたいところですが、御給匠が入りましたからね。ゼルビアをのぞけば、優勝争いのトップだと思います。「連覇」という中口監督の談話も頷けるところがあります。おそらくほとんど負けないで戦い抜くチームだろうと思いますから、この一戦、開幕ではありますが、優勝争いを大きく左右する戦いとなるでしょう。
ゼルビア 3-1 SAGAWA SHIGA FC


03月14日(日) 13:00 横河武蔵野FC - ツエーゲン金沢 西が丘
昨年2位の横河が新加入のツエーゲンを迎え撃ちます。
ツエーゲンは
13 FW 古部 健太 1985/11/30 180 72 横浜 F・マリノス
18 DF 根本 裕一 1981/07/21 174 66 ジェフユナイテッド千葉
二人のJリーグ経験者に加え
新 8 MF 山根 巌 1976/07/31 170 70 柏レイソル
新 9 FW 久保 竜彦 1976/06/18 181 73 サンフレッチェ広島
新 10 FW 田中 俊也 1984/11/12 176 69 愛媛FC
新 17 FW 菅野 哲也 1989/08/30 172 70 湘南ベルマーレ
新 20 MF 曽我部 慶太 1988/07/02 173 65 ベガルタ仙台
と大きく補強しました。なかでも久保でしょうか。私でも知ってる久保。力を出せばかなりのものでしょう。不安は3人のGKを含めて20人という少数精鋭で来たこと。地域リーグより遙かに長丁場な戦いだけに、この人数でどうなのか。
わすれてならない
新 33 GK 田中 賢治 1983/12/13 189 78 アルテ高崎
も加入しました。

一方の横河は、
新 33 DF 滝川 敬祐 1986/04/18 163 63 湘南ベルマーレ
のほかは大学生とユースからの補強にとどまっています。TMを唯一戦った相手ですが、やはり強い。戦力的には昨年よりプラスしているとも見えませんが、大きくダウンしているとも思えない。上位に来るだろうなと思います。

先輩の格を見せて
横河 2-1 金沢



03月14日(日) 13:00 ソニー仙台FC - 栃木ウーヴァFC ユアスタ
昨年3位のソニーは新加入の栃木ウーヴァと。
ソニーはほぼ昨年の戦力に
新 28 DF 斎藤 雅也 1985/06/08 172 66 栃木SC
新 31 GK 遠藤 大志 1980/03/31 183 78 モンテディオ山形
二人のJ出身者などが加わりました。昨年の中でもバランスが取れて強いチームでした。メンバー変更が少ないだけに、チームワークはかなりのものと思われます。

関東リーグ時代にずっと戦ってきたウーヴァは、
新 5 DF 中川 勇人 1983/07/14 176 71 町田ゼルビア
をはじめ
新 25 FW 若林 学 1979/06/03 188 80 栃木SC
新 29 FW 石舘 靖樹 1984/09/24 177 72 栃木SC
新 31 MF 高安 亮介 1984/05/14 165 60 栃木SC
新 32 FW 稲葉 久人 1985/05/26 178 67 栃木SC
栃木SCの選手が4人加わりました。もともと栃木SCの選手やモンテディオ山形の選手が多いだけに、なじむのは早かったのではないでしょうか。
地域リーグでの評価は松本山雅と共に抜群でしたが、関東リーグではY.S.C.Cにやぶれて2位にとどまっているだけに、やや未知数のところもあります。

ソニー 1-0 ウーヴァ



03月14日(日) 13:00 ガイナーレ鳥取 - 松本山雅FC とりスタ
これはちょっとした裏天王山です。
鳥取は2年連続の5位を受け手の3年目。ヴィタヤ監督が事故で交代したのが、吉と出るか凶と出るか。もともと経営の厳しさを言われているチームだけに、まさに崖っぷちの3年目と言っても過言ではないはず。一方の松本山雅は楽々準加盟を果たし、スタジアムはJ1級。観客動員も平均5千は行くのではないでしょうか。順位以外には全く昇格を妨げるもののない、視界良好のチームです。山雅サポの皆さん、是非町田のホームゲームには、2千人と言わず3千人くらい、応援にきてほしいなと思うところであります(苦笑)。脇道にそれましたが、この準加盟対決は、立場が180度違うといって良いチームの戦い。前途洋々、夜が明ければJリーグではないかと思われる松本山雅と、後ろは日本海の断崖絶壁。一歩下がれば海の藻屑と消えかねない鳥取。ましてやホーム。血の戦いとなっても負けられません、鳥取は。

新 6 MF 服部 年宏 1973/09/23 178 73 東京ヴェルディ
新 13 MF 美尾 敦 1983/01/26 170 60 ヴァンフォーレ甲府
新 15 DF 内間 安路 1984/09/10 180 69 サガン鳥栖
新 32 DF 喜多 靖 1978/04/25 182 72 ザスパ草津
新 48 GK 小針 清允 1977/06/12 183 77 栃木SC
など補強も十分な鳥取。

新 2 DF 玉林 睦実 1984/10/12 178 74 ファジアーノ岡山
新 13 FW 石田 祐樹 1980/11/04 178 73 徳島ヴォルティス
新 20 MF 須藤 右介 1986/05/07 183 74 横浜FC
新 26 DF 大島 翼 1983/12/09 178 80 ファジアーノ岡山
昨年、天皇杯で浦和レッズを破った戦力にプラスしての補強も十分松本山雅。

新加入・新準加盟の松本にホームで敗れては、今年一年も危うくなるかもしれません。すべてをかけての戦いを挑むでしょう。ゼルビア戦がなければ是非とも見たかった一戦。

鳥取 1-0 松本

新 24 FW 木島 徹也 1983/08/20 177 72 沖縄かりゆしFC
は、ゼルビアの木島良輔選手の弟です。




03月14日(日) 13:00 Honda FC - FC琉球 都田
王者復活をかけるHondaFCと、準加盟に向けて少しでも上の順位を確保したい琉球の戦いです。

HondaFCは引退したり移籍したりした選手が多いのですが、補強は
新 13 MF 細貝 竜太 1988/01/18 174 68 流通経済大学
新 17 MF 中村 祐哉 1987/06/22 173 63 関西大学
新 18 DF 中川 裕平 1987/07/24 178 70 早稲田大学
と大学生3人のみ。いずれも名のある選手だそうですが、やや寂しいか。監督も替わって優勝戦線に名乗りを上げたいところでしょうが、どうかな。

一方の琉球は22人と少人数。
新 2 DF 鈴木 寿毅 1986/10/22 170 68 横浜FC
新 11 FW 田中 康平 1985/12/11 180 75 ベガルタ仙台
新 16 FW 新川 織部 1988/07/16 168 63 名古屋グランパス
に加えて
新 18 DF 堀池 勇平 1982/05/15 173 62 ガイナーレ鳥取
も入りました。そのほか、解散した「沖縄かりゆし」の選手も3人入りましたが、どうでしょうか。ここもTMを観戦しましたけれど、あまり冴えた感じではなかったですね。

10 MF 中村 友亮 1986/10/06 153 48 ヴィッセル神戸
39 MF 永井 秀樹 1971/01/26 175 68 東京ヴェルディ1969
がもっとも良く、そのほかの選手はあまり光るものを感じさせてくれませんでした。

HondaFC 2-1 FC琉球



03月14日(日) 13:00 佐川印刷SC - 流通経済大学FC 太陽が丘
新 1 GK 小林 庸尚 1983/04/11 186 82 大宮アルディージャ
以外は大卒からの補強、佐川印刷。
今年から二重登録が禁止され、単独チームとなった(移籍手続きを踏めば大学チームからも参加できますが、大学リーグ再開時にはまた戻さねばなりません。行ったり来たりしていると登録料が大変でしょう。よほど危機的な状況でない限りはやらないと思いますけれど)流経大FC。大学生ですから、1学年違えば全く違う。すごく強いかも、弱いかもしれませんが、昨年並みとすれば、大学チームからの補強無く一年を戦うのは、厳しいかと思われます。佐川印刷もほぼ昨年並みのような気がしますけれど、印刷の方が強いかな。

印刷 2-0 流経大FC



03月14日(日) 13:00 ブラウブリッツ秋田 - アルテ高崎 仁賀保
TDKからクラブチーム化したブラウブリッツは
新 3 DF 江崎 一仁 1986/10/31 180 74 カターレ富山
新 5 MF 今井 大悟 1984/02/19 164 60 カターレ富山
などを補強。昨年の終盤には快進撃を見せましたが、今年は未知数と思います。

ただ一方のアルテ高崎は厳しそう。チーム得点王の
新 24 FW 久保田 圭一 1985/01/24 174 65 アルテ高崎
が、ブラウブリッツ秋田に移籍。初戦で対戦するわけですが、どうでしょうか。GKの田中賢治もいなくなり、新戦力は大学生と地域リーグチーム以下からの補強。
特に心配なのは、今日、ここへ来て
GK 安藤淳也選手(グルージャ盛岡[東北1部])
DF 川里光太郎選手(浦安JSC[千葉県1部])
MF 関根真選手(OSAサッカークラブ)
DF 小柴翔太選手(JAPANサッカーカレッジ[北信越リーグ])
と、地域リーグや県リーグのチームからの追加補強が発表されたことです。グルージャ盛岡もJSCも強いチームではありますが、ここへ来て緊急補強する対象としては、苦しさを感じざるを得ません。

秋田 3-1 高崎



03月14日(日) 13:00 V・ファーレン長崎 - ホンダロック 長崎市
初戦から九州ダービーです。北九州がいなくなって九州は2チーム(琉球をのぞいて)となったのに、ダービーを初戦に持ってくるとは、という感じです。
V・ファーレン長崎は
新 3 DF 藤井 大輔 1986/10/15 180 74 ザスパ草津
新 17 MF 山本 翔平 1982/08/29 173 65 ロアッソ熊本
などの補強はしています基本的には昨年のベテラン主力で戦いそう。準加盟はしているもののスタジアム問題(改修中)は解決しておらず、来年の昇格にめどは立ちません。ベテランが多く、モチベーションも上がらず、夏以降は苦しそうだなと思うものの、開幕当初は元気で力も発揮するでしょう。

一方のホンダロックは
新 28 DF 釘崎 康臣 1982/05/03 176 71 アビスパ福岡
は入ったものの、後は大卒二人と高卒一人のわずかな補強。ほとんど昨年のメンバーで戦うわけです。強固な守りからその先へ。と考えたりすると、大きなほころびも起きそうですが。

長崎 1-0 ロック



03月14日(日) 14:30 MIOびわこ草津 - ジェフリザーブズ 皇子山
アマチュアチームの一つMIOは、三菱水島、滋賀FC、静岡FCなど降格したり吸収されてしまったりして消えたチームからの選手が目立ちます。そのような選手が活躍してくれれば、元のチームのサポは涙ものでしょう。応援したい気持ちにもなりますが、前所属から見た戦力補強としては厳しいところです。

ジェフリザーブスは大量の大学生を受け入れました。ジェフユナイテッドのサテライトチームで、トップチームへの登竜門ですから、こういう補強で当然ですが、戦力的にはJをめざす、すごい選手揃いなのか、そうでもないのかよくわかりません。ただこのオフにジェフリザーブスや流経大から多くの選手がJリーグ入りしましたので、それを見ると「ゼルビアだってやれるよな」とは思います。

MIO 1-1 ジェフ



今年の目標は、的中率・・・5割くらい(汗)
[PR]
by abikozelvia | 2010-03-11 20:00

連敗でも、

連敗でも、

FC東京と朝鮮大学と、TMでした。
0-3 FC東京
1-2 朝鮮大学

氷雨の降る中、連敗でした。

まずFC東京戦。2面ある天然芝の練習場の奥の方での試合でした。芝はかなり短くて、結構スリッピーだったのかな。それにしてもうらやましい環境です。町田なんて土地はいっぱいありそうなんですが、練習場には事欠くのです。撮影は、小雨だったのですが真正面から風が吹き付け、小雨なだけに水滴が風に乗ってレンズにつき、曇りっぱなし。撮影許可が片側に限定されていたため、避けようもありませんでした。

さて、メンバーは? あれ? と思う意外なメンバーでしたか? 個人的には、なるほどと思う理由はあるのですが、踏み込んで書くのは控えておきます。全体的には、うまい負けして、軽くやられちゃったかなと言うところです。

良かったのは、なんと言っても飯塚亮。今年ずっと良いですが、この日も良かった。FC東京相手にうまい負けせず、取れるし、持てるし、出せるし。フィジカルでも負けておらず、抜群に良かったですね。次いで川邊裕紀。高さもあり、早さもあり、強さもあり、飯塚亮とならんでこの二人はとても良かった。勝又慶典も悪くはなかったのですが、中盤が組み立て勝ちしてからボールを出してやらないと、なかなかFWだけではね。今年ずっと悪くはないのですが、点に結びつかない。パチンコで言えば(私はパチンコしませんけれど)、「台は悪くないので我慢して確変が来るのを待つ」感じ?。前監督の戸塚哲也さんがよく言っていましたが、「FWは取れないときは取れない。あるとき突然取れるようになる、そんなものです」という、今は取れないリズムにあるのでしょう。ここで崩れずにペースを保てば、点の取れる時期も来ると思います。我慢ですね。

柳崎祥兵選手もがんばっていたのですが、他の選手よりも足を滑らせることが多かったような。偶然? 焦り? あるいは走り方の問題?。それはわかりませんが、そんな様子に見えました。

修行智仁選手は復活の兆しです。昨年、ホンダロック戦で膝蹴りの鉄槌を食らってからふらふらしてましたが、後半に登場して1点は取られたものの、その後からセーブする感覚を取り戻したように思えます。昨年の無失点が多かった頃のよう。GK争いも微妙です。

続いて場所を移動して朝鮮大学とのTM。ここも毎年やっています。結果的にはこちらは2失点して1-2の敗戦でした。が、失点はCBに起用され久利選手がらみ。今年の久利研人は、SBでよし、FWでよし、SHでよし。攻撃的には見違えるような進歩ですが、幾度か起用されたCBでは、ちょっと厳しい。おそらく、相馬監督も厳しいことは承知の上で、人がいないので起用したものと思いますから、仕方ないでしょう。早い段階のTMでは太田康介をCBにしたりしていましたが、今の時期に太田康介をCBにしても意味がありません。失点は覚悟の上で、太田康介を本来のポジションであるボランチに使って、練習試合の価値を出そうと言うことでしょう。私もそのような起用法で賛成です。ただし、久利研人選手、覚えてほしいのは2失点目。相手に蹴られたのか痛んでしまい、立ち上がれず、そこを攻め込まれての失点だったのですが、痛んだときに体育座りだったので、レフリーも止めずにプレーを続けました。でそのまま、全く動けないのに立ち上がってしまったため、相手の攻撃にあい、味方のDFも久利研人がたっているだにけ寄せられずに、失点してしまいました。FWだとそういう姿ってよく見かけます。痛んで、立ち上がっても動けずに、よたよたと戻っていく姿も良くあることですが、CBがそれをやってはいけませんよね。SBに起用されるとしても、ディフェンダーが相手が攻め込んだときに立ち上がっていて、動けなくては話になりません。倒れるならしっかり倒れて、レフリーが止めるまで倒れてないと。無理なポジションをチーム事情でやむなくやっていますから、失点したことは責められませんけれど、二度目は絶対に許されないちょんぼですから、次はしっかりと「倒れて」ください。ま、これも勉強。

本来のボランチに起用された太田康介は、その役割は果たしていました。それ以上に良かったのは、声が出ていたこと。「あがれ」「やすむな」「サボるな、動け」などの指示が出ていたこと。今までこういう選手はいなかったので、大きなプラスですね。ピッチの中で、あの手の指示や激励の出る選手がいると、まるで違うでしょう。チームになじむと共に持ち味が出てきたようで、良かったです。Jリーグにない、JFLならではの観戦メリットは、ピッチの声が聞こえやすいこと。「太田康介の声」注目です。

齋藤貴之も良かったです。ディフェンス力と共に、攻撃面でも良く前に出ていました。今いるサイドバックの選手の中では、一番前に出てくる選手でしょう。少なくともこの日に限って言えば、私の中ではNo1のサイドバックでした。

膝を痛めてしばらく休んでいた木島良輔も復活。点にこそ絡みませんでしたが、FC東京戦の後半途中からと、朝鮮大学戦でも前半途中まで出場。足の痛みも取れたように見えました。

ということで連敗なのですが、私の思うところ、連敗の原因は人数不足。1月に行われた新入団選手の記者会見の時、私が思ったのは「人数不足で、またTMにも事欠くのではないか」ということ。ただ逆に「ずいぶん大勢とって多すぎるのでは」と質問した記者がいたので何も言いませんでしたが、一見多いように見えても、GKが5人ですから、フィールドプレーヤーとしては人数不足ではないかなと思ってました。そのときには、シーズン前にこんなに大勢けが人が出るとも思っていませんでしたけれど、案の定、やっぱり人数不足で、2試合やると厳しいです。現状では入れ替わりながら45×3のTMが良いところでしょう。「これで開幕は大丈夫なのか」。1チームだったら大丈夫でしょう。1チーム作るのに不足はありません。しかし、長いシーズンの中で控えチームのモチベーションを維持していくためには、もう少し人数を増やすか、何か考えないと、控えチームの方は心配があります。横河武蔵野などはユースも強いので、ユースから数人補強してもまずまずやれると思いますが、ゼルビアのユースはまだ力不足。今後の課題となります。

戸塚哲也前監督は、シーズン前にがっちりとスタメンを定めて、基本11人で戦うというやり方だったように思います。それが決まったときにはすごいチームでしたが、固めすぎたが故に怪我や累積で人が変わったときには、チーム力が大きくダウンしました。一方の相馬監督は、かなり流動的なチーム運営をしそうに思えます。そうすると、たとえば開幕10連勝でスタートダッシュを狙うには物足りないところもありそうですが、けが人が出ても戦力ダウンを感じさせずにシーズンを乗り切るには、この方が良いのかなと思うところもあります。課題は多いし開幕10連勝は難しそうですが、そこそこのスタートは切れるだろうと思われます。



告知
FC東京戦と朝鮮大学戦から、5枚ほどプリントして、ゼルビアフットサルパークで展示します。今年はこのように、毎試合の様子をゼルビアフットサルパークで展示して、しばらく展示した後はプレゼントする企画予定です。どのような方法で誰にプレゼントするかは店長に任せてありますので、そのうち発表されるでしょう。店長をほめた人とか、差し入れを持って行った人とか、一番短いスカートをはいていった人とか・・・(爆)。ゼルビアフットサルパークも、通っていただくと良いことがあると思いますので、よろしくお願いします。
[PR]
by abikozelvia | 2010-03-09 14:05

Flash Gallery

Flash Gallery

http://7.pro.tok2.com/~abiko/zelvia/2010top_pre.html


横河武蔵野と日体大戦を掲載しました。




明日はFC東京&朝鮮大学戦ですが・・・


気温3度、雨予報・・・


ま、いきますけどね、、、、寒!!
[PR]
by abikozelvia | 2010-03-06 17:09

未知の宇宙生物が・・・

未知の宇宙生物が・・・


TM、日体大戦でした。昨年の夏にもTMを行っています。戸塚哲也監督は先乗りで次週対戦するMIOを視察にいっており、竹中穣コーチと亡くなられた沖野部長とで控えチームを率いてのTMでした。そのとき沖野部長かボールを蹴っている姿を始めてみましたが、ま、正直、ちょっと運動不足かなと感じました。サッカー選手としてずっとやってきて、引退してもサッカーの仕事をし、毎日サッカー場でサッカーを見ていると、見ているだけなのにサッカーをしているような錯覚を持ってしまう。気がつくと運動不足。私もそうですが、スポーツをやってきた人ほど、中高年になったときには、錯覚をしないように気をつけねばいけませんね。

45分3本でした。

まず一本目。立ち上がりが良くありません。落ち着かず、ピンチと言うほどでもありませんが組み立てが出来ずに、ポゼッションで下回ってばたばたしてしまいます。そんななか、とある出来事があって、チームはさらに落ち着きを無くします。ま、何があったか、あえて記しません。聞かないように。そういうこともあるのですと言うことです。それでも、何とか持ちこたえて、0-0で終了します。

二本目。雑賀友洋選手がCBに入り、津田和樹選手がやっとSBに復帰して、今度はいけるか、と思ったのですが・・・
先制点はゼルビアでした。良い働きをしながらなかなかゴールに結びつかなかった小川巧選手でしたが、ようやくゴールをあげて大喜びしていました。しかしながら、巧君のT京大学の先輩のS選手が私の前にいたため、そのシーンは撮れませんでした(爆)。「(TMなんだから)あんなに喜ばなくても良いじゃん」などと言っておりましたが、良いと思いますよ、喜んで。柏木翔一選手のゴールの後のパフォーマンスは人気でしたが、ゴールした後は喜んでくれた方がファンもうれしいもの。是非是非公式戦で、お客さんに向かって喜びを爆発させるシーンを見せてほしいものです。津田和樹選手は久しぶりのSBでしたが、すぐには感覚が戻らなかったようで、準備不足だったかも。

ここまでは良かったのですが、その後がぼろぼろ。横河の時は1,2本目、3,4本目とはっきりメンバーを変えて2試合というやり方でしたが、この日は3本と言うこともあってか、2本目に二人替え、三人替えと徐々に交代して入れ替わってゆきました。はじめからリズムが良くなかったことと、メンバーが少しずつ替わってなじむ時間が少なかったためか、この後3失点してしまいます。まず右(相手は左)サイドからのFKをゴールのファーサイドへ持ってこられて、それを押し込まれて同点にされます。修行智仁選手がはじいた後の「こぼれ」だったかも。注1
続いて流れの中からですが同じようなパターンで、右からファーサイドへクロスが入って押し込まれて勝ち越されます。その後しばらく膠着状態がつづいたのですが、修行智仁選手が前に出てきたところをループで頭を越されて3点目を取られて、1-3で2本目終了。かなりぼろぼろでした。

3本目は2本目のラストと同じメンバー。少し変わったかな? たぶん変わって無くて同じメンバーで続いてたと思います。ところがここからゼルビアが爆発!
この日は、幾度となくオフサイドトラップにかかり、そう、10回以上、出ればオフサイド、またオフサイドで、20回は行かないとしても15回くらい引っかかっていたかもしれません。それをやっと山腰泰博選手が抜け出して、オフサイドトラップを抜けてしまえば後はフリーみたいなものですから、追撃の2点目。3本目はやっと修正してオフサイドトラップにかかることが少なくなり、その分分厚い攻撃が出来たのでしょう。CKを久利研人選手が頭で合わせて豪快な同点弾。そしてその後、崇文ショーが開幕します。まずゴールのやや右から、FKを直接ゴールにたたき込んでTMで3回目の直接ゴール。GK一歩も動けず。さらにやはり右から、PKエリアにかかるかどうかの当たりから、芸術的とも言えるすごいミドル。ビューティフルです。これで5-3として、勢いはもう一点取ろうかと言うくらいだったのですが、最後にまた右から、今度はすごいミドルを打たれて、バーにはじかれたこぼれを押し込まれたのかな。そんな感じで失点して、トータル5-4でした。5-4です。

まあいろいろとあったのですが、昨年のTMでも日体大には苦戦しています。今年も必要以上の苦戦だと思います。フィジカルの強いチームには苦戦すると言うことでしょうか。関東リーグ時代にも実力差はあるはずなのに厚木マーカスと引き分けてみたり。あるいは、単純に「フィジカルが強いことは大切だ」と言うことなのかもしれません。日本代表もフィジカルの弱さ、などと言われていますけれども、やっぱり「格闘球技」ですから、フィジカルは重要かな。

途中で、勝又慶典選手をオフサイドトラップにかけた日体大のx番のDF選手が「へっ、おもしろいようにかかるぜ」と吐き捨てるように。何番の選手がわかってますが、あえて番号は記しませんけれども、どうでしょうね、あの物言いは。勝又慶典選手がかっとなったようですが、するとさらに挑発するかのように再び「へっ、おもしろいようにかかるぜ」。勝又慶典選手は我慢してくれましたが、態度が悪いですね、日体大。たしかに、おもしろいくらいにオフサイドトラップに引っかかりすぎ。あれだけ幾度となく引っかかれば、おもしろいようにと言うのは事実だと思いますが、態度としては良くないです。私がどこかのチームのスカウトであれば、あのような選手は採用しません。また他の日体大の選手がきたときにも、色眼鏡で見てしまうでしょう。一人の物言いで大学全体が評価されしまいます。もちろんゼルビアも、他のチームも、同じですが、一人態度が悪いとチーム全部が悪く見えてしまう。もしこのブログを日体大の関係の方が読まれるようなことがあるならば、注意することをお薦めしておきます。ま、就職にあぶれても、日体大の評価が下がっても、私には関係ありませんけれど。

ところで、驚いたのは久利研人選手。ゴールもそうだったのですが、その他にもすごいプレー連発。某選手が日体大の選手二人に挟まれてボールを取られます。そこへ割って入った久利研人選手が、二人を振り切ってボールを取ってしまったり。
SBに入って、左サイドを持ってあがり、相手のDF二人に挟まれたとき、ぽんとまた抜きすると二人の間を押し割って飛び出したときには、うわー、すげぇと後ろから歓声が。

「すげえ」
「歓声が上がったよ」
「歓声ったってここだけじゃん」(笑)

との会話を聞いて後ろを振り返ると、当たり前ですがゼルビアの選手が5~6人。5~6人でも、プロ選手が歓声を上げるのですから、立派なものです。ジェラードかと思いました。

いったいどうしてしまったのでしょうか。この変貌ぶり。昨年の久利ちゃんはどこへ消えてしまったのか、まるで別人。フィジカルが強いです。背もありますが、幅も厚みもある。サッカー選手は背は高くても細い選手が多いですから、これだけごつい選手は早々いません。なんだかスタメンという声すら聞こえそうな気も。SAGAWA SHIGA FC戦なんておもしろいでしょうね、御給匠にぶつかってはじき飛ばせるのは久利研人しかいないでしょう。(ファウルでも良いから(^^;))一発、御給匠をはじき飛ばすシーンを見てみたいですね。ま、肩で当たる分には、笛を吹かれれてもカードまでは出ないでしょ(保証はしません)。

ところで、あなたにだけ教えてあげましょう。なぜ久利研人が変わったのか・・・

それは・・・

あれは久利研人じゃあないのです。未知の宇宙生物が、久利研人の体を乗っ取って地球侵略のために準備をしているところなのです。本当の中身はエイリアンか、プレデターか、あるいはもっと恐ろしい・・・。久利研人を見かけたら、よく観察してみてください。ひょっとすると、触覚が、、、しっぽが、、、、。いえ、気がついても、けして人に話してはいけませんよ。あなたが気がついたことを奴らに知られたら、次に狙われるのは、あなたかもしれません・・・(怖)。








注1 こぼれ
バーやポスト、キーパーなどがはじいて跳ね返った球のこと。鈴木崇文選手のFKの時に、吉田宗弘選手に教わりました(^^)。すごい無回転ボールなので、わざとGKにぶつけて「こぼれ」を狙う手もあるとか。


小田急トラベル、SAGAWA SHIGA FC戦応援ツアーでの、帰りのバスでの写真上映会、開催決定しました。小田急トラベルの「にのっち」。ご快諾ありがとうございます。しかし昨晩の段階ですでに残りは5席くらいとか。もし今後も増えればバス2台も?
そのときは途中で乗り換えて、両方で上映しましょうね。
[PR]
by abikozelvia | 2010-03-04 20:21